ほんと、ここのところ毎日のように雨が降って、ヨーロッパの秋って感じ。
でも、来週から、最高気温が10度を下回るらしいので、冬かな、もう。
さて、冬の到来を待たずに、今日で買い付けも最後。
昨日は、小雨の降る中、ベルリンの蚤の市をまわったのだけれど、
プロの出店者は、ことごとく閉まっていて、結局あまり収穫はなし。
今日は、仕入れた雑貨の発送の準備をして、明日送り出す予定。
無事、届いてー!と願うのみっ。
さーさ、これから、クラシックコンサートに行かねば。
チケット、残っててよね。
ほんと、ここのところ毎日のように雨が降って、ヨーロッパの秋って感じ。
でも、来週から、最高気温が10度を下回るらしいので、冬かな、もう。
さて、冬の到来を待たずに、今日で買い付けも最後。
昨日は、小雨の降る中、ベルリンの蚤の市をまわったのだけれど、
プロの出店者は、ことごとく閉まっていて、結局あまり収穫はなし。
今日は、仕入れた雑貨の発送の準備をして、明日送り出す予定。
無事、届いてー!と願うのみっ。
さーさ、これから、クラシックコンサートに行かねば。
チケット、残っててよね。
ドイツ・ベルリン、10月8日(木)午後1時。外は、雨。
6日(火)の夜に、ベルリンに到着して、
今日は、あと2時間後には、ドレスデンへ出発。
ベルリンでは、先週ほとんどの仕入れが終わっていたため、
昨日は、結構のんびりと買い付け。
途中、本屋さんにも立ち寄って、東ドイツのインテリア本を見つけたり。
夜は、前回ドライバーをしてもらったベルリンのアパートの家主アレックスの
友人クラウスと一緒に、リクエストをしていた、ドイツ料理とこの時期にしか
飲めないフェダーヴァイザー(ワインになる手前の発酵途中の飲み物。
微炭酸で、甘い。赤も有り。アルコールが苦手という人にもお薦め。
ただし、飲みすぎると下痢をする)が飲めるレストランに連れていってもらった。
ドイツ南部、ライン川近くの地方料理が専門で、
ニョッキのような麺と牛肉の煮込み料理をいただく。
フェダーヴァイザーのお供、ツヴェーヴェルクーフェン(玉ねぎのキッシュ)
もなかなかのもの。
食後に、アマレットやキルシュを飲んで、締め。
さて、このアレックスもクラウスも、うちの親と同じ年代。
性格もまるっきり違う二人のやりとりは、見ていてほんと可笑しい。
温和なアレックスと、独断でわが道を強引なまでに突き進むクラウス。
二人が長年の友人というのも、不思議な話。
それにしても、クラウスは、亡くなったうちの父親のようで、
まったくもー、このおやじ!、とあきれることも多々あるけど、
どこか憎めない。
この後は、パーティに行ったけれど、日を間違えていたよう。とほほ。
実は、数時間前に、同じホールで、坂本龍一のコンサートがあったらしい。
日本人だったせいか、知り合いか?と聞かれた。
そうだ、と答えていたら、どーなっていたのでしょーか???
P.S. mieko様、書き込み、ありがとうございました!!
そうそう、出発前に、ハガキを送って下さり、ありがとうございますっ。
ほんとは、すぐにでも、ご連絡をするつもりだったのですが・・・
すみません!!なんだか、バタバタしていて。
ならば、買い付け中にお礼をしよう!と思いまして、
昨日、ハガキをお送りさせていただきましたっ。
届く頃には、日本かも・・・なんて、ちょっと心配だったりするのですが、
う~ん、何卒、無事届きますように!
今回の買い付け、毎度自画自賛していて恐縮なのですが、
はい、なかなかのもんです(ひゃー、ごめんなさい!)。
特に、ウォールペーパーに、ワックスぺーバー、便箋セットに、バターの包み紙、
など、紙モノが充実していますよ~。
明日からのドレスデン、それから、週末のベルリン・・・
これから何が見つかるのか・・・あともうひと踏ん張り、頑張ってきますね。
いつも、温かいメッセージを送って下さり、
ありがとうございます!
ここヨーロッパは、寒暖の差が激しい毎日ですが、そちらはいかがですか?
お体に気をつけて、素敵な毎日をお過しくださいね。
それでは、また~!
雑貨の買い付けでヨーロッパへ行く前に、
新調した携帯で書き込みができるかテスト。
それにしても、この頃の携帯って、いろんな機能が付いているせいか、
使い方がややこしい。
便利さに振り回されてる気がするなー。
さて、今回の買い付け、出発は明日です。
始めの6日間は、オットとポルトガルを車でまわって、リスボンの空港で別れた後、
ベルリンに飛んで、買い付けスタート。
なので、10月に入ってから、このブログも更新します。
なるべく、愚痴は減らしつつ、ちょっと旅に役立つことなんかも織り交ぜて、
旅雑記、書き綴っていきますよー。
よろしければ、ちょくちょく覗いてみてください。
ほぼ、住居周辺2km圏内で行動しているせいか、
買い付けの前は、いつも落ち着かない。
あー、行きたくないよー、なんて、ついぼやいてしまう。
行ったら楽しくて、今度は、帰りたくない、なんて思うのに。
< 買い付けの旅後記 >
シゲットでお世話になった、タクシーの運転手さん。
もう、旅先で、こういう写真は撮らなくなったのだけれど、
ほんと、よくしていただいたので、お願いして、撮らせてもらった。
(でも、こうしてよくよく見てみると、ちょっと困った顔をしている)
サプンツァからの帰り、運転手さんが連れて行ってくれた、木造建築の教会。
塔が高く、屋根や内部に至るまで、すべて木で作られている。
実際見ると、その高さに驚く。

内部の様子。人の顔に見える!
教会の外に張ってあったもの。
運転手さんから、撮れ撮れと言われ、言われたまんま、撮ってみた。
けど、何が書いてあるのか、さ、さっぱりわからん!
サプンツァからの帰り道、タクシーを停めてもらって撮影。
カメラに気がついたみたいで、こっちを見てるよー!と、
てっきり睨まれていると思い、急いでタクシーに乗り込んだのだけれど、
帰国してから、パソコンの画面上で見てみると、
なーんだ、笑顔で手を振っている(右端の人)ではないかっ。
あ~、ちゃんと振り返してあげたらよかった!
(この後、馬車が通る度に、車を停めていた運転手さん。
ムルツメスク!で、でも、も、もう大丈夫ですから~っ。)
*ムルツメスクは、ルーマニア語でありがとうの意。
ちなみに、村には、こんな標識もあります。
馬も路駐。
シゲットにあるマラムレシュ民族博物館には、
昔使われていた農機具や家財道具、祭りの道具や民族衣装などが
展示されていて、ルーマニアの伝統文化を学ぶにはもってこい。
ただ、あまり人が来ないせいか、博物館の管理はずさん。
これも社会主義国らしいけど。

シゲットの幼稚園をちょっと拝見。
壁一面に描かれた絵は、赤頭巾ちゃんと三匹のこぶたの合作。
野外博物館で出会った(というか、追いかけてきた)近所に住む子供たち。
博物館の横の通用門から自由に出入りしているみたいで、
閉館時間がきても、大丈夫!と言いながら、いろいろ中を案内してくれた。
ここで働いている人たちも、親戚だったり、ほとんど皆顔見知りのよう。
そうそう、ルーマニアには、至る所に野犬がいるのだけれど、
この博物館の中にも、うろうろしていて、
ちょっとぽっちゃり気味のストラーダ(右から二人目。ちなみに左端にいるのは弟)
は、野犬に出くわす度に、ぎゃーっ!と叫んで逃げていた。
こ、こんなに驚いていたら、ルーマニアで暮らすのは、さぞ大変だろうに。
右端に写っているアドリアーナは、近づいてくる野犬を追っ払う。頼もしい。
二人の様子を見ていると、どうも、ストラーダが私に興味津々といった感じで、
少し英語が話せるアドリアーナに通訳をしてもらおうと、引っ張ってきた様子。
嬉しいときには、飛び跳ねて、がっかりしたときには、肩を落とす、
傍から見ていても感情が手に取るようにわかるストラーダを、
アドリアーナは、ちょっとあきれつつも、彼女はクレイジーなのよ、
と英語で説明してくれた。
この家の裏に広がる風景。
マラムレシュ地方らしい、牧草地が広がる。
その中に、ぽつんと、真新しい家。
< 買い付けの旅後記 >
これが期待はずれのエゲルサロークの石灰棚。
スパ施設の看板には、源泉から湧き出る湯が棚段から流れている写真が
貼ってあったので、たぶん、露天風呂に入りながら、間近で見ると、
もっと迫力があるのかもしれない。
ちなみに、某ガイドブックには、遊歩道から眺められる様は壮観、と書いてあったけど
・・・そ、そ、そうか~(ん)!?(注:本当は、駄洒落は好きではありません!)
< 買い付けの旅後記 >
ハンガリーの高原の町、そして、ワインの産地としても有名なエゲル。
美女の谷から見える、ワイン畑の丘を撮影。
エゲル一帯では、どこを見渡しても、こういった風景が臨める。
初秋を感じさせる色合いが一面に広がっていた。
思わず、愁傷な気分・・・には、なりませんが。
< 買い付けの旅後記 >
レイク・カーロイギャラリーの入り口横に飾られている、
パビリオンブックスさん主催「レイク・カーロイ原画展」の図録にも掲載されていた
「オルフェウスとエウリディケ」の彫像です。
ギャラリーを訪れた際、奥様に、持参していた図録を見せたところ、
明日、パビリオンブックスさんがいらっしゃるとのことで、
一応、よろしくお伝えください、と名刺を渡しました。
すると、Skip*Flyの由来は?と聞かれたので、
来て見て思わず心が弾むような、そして、多くの人のところに羽ばたいてほしい、
という願いを込めてつけた、と英語で説明したものの、どうもうまく伝わっていない様子。
それなら!と、身振り手振りで、スキップしたり、手を横でパタパタさせて(飛んでる
イメージを伝えたかった)みたのですが、
翌日、パビリオンブックスさんに、そのことをおっしゃっていたそう!
これは、帰国談として、パビリオンブックスさんから聞いたのですが、
ほんと、意外なことを覚えていらっしゃったんだなぁ、なんて、可笑しかったですねぇ。
< 買い付けの旅後記 >
ルーマニアの旅が近づいてきて、だんだん気が滅入っていた頃。
なので、ブログも全然更新していませんでしたが、
も、も、もちろん!?買い付けは行っていました。
ちなみに、下の写真は、ブダペストにある古雑貨屋さんで撮影したもの。
所狭しと、小さな雑貨が並べられていて、目を凝らしながら、見落とさないように、
同じところを何度も往復しながら、探しに探す。
それにしても、どれにしようか・・・ま、迷う!
今ベルリンは朝の11時。
今朝は、荷物を発送して、あとは、ドレスデン行きの列車を待つだけ。
アレックス邸でのんびり。
お昼ごはんに、ご飯を炊いてくれるらしいけど、
いったいどんなものができるのか・・・むむむ。
昨日は、帰ってからすぐに発送の準備に取り掛かるつもりが、
アレックスもマイケルも揃ったので、
買ってきたケーキを一緒に食べることに。
話好きのアレックス爺、気が付くと、もうすでに深夜前(とほほ)。
急いで荷造りにかかるも、ね、眠い・・・。
というわけで、今朝は、こうして書きながらも、ぼーっとしている次第。
これから、スカイプを借りて、オットと友だちに久しぶりの連絡。
元気かな?声を聞いたら、懐かしくて、帰りたくなったりしてっ。どうだろう?
それでは、また!
明日は、ドレスデンから書き綴りまっす。
今朝も、アレックス爺と朝ごはん。
もう、朝から、経済の話をされても、よっ。
おかげで、今日は、利息とか、保証書とか、倒産とか、破産とか、
の英単語を覚えましたとも(どんな内容の話なんだか)。
マイケルは、いまどきの若者らしく(って、何だかおばさんくさっ)、
「クール」とか短いリアクションで、興味なし!って感じ。
ヨーグルトをトッピングしたシリアルをかき込んで、
ささっと仕事へ行ってしまった。
それにしても、話をしていておもしろいのは、
皆、何に興味があるのかないのか、非常にわかりやすいってこと。
気遣いの国から来た私は、ついつい何でも聞き役にまわってしまう
(というか、ただの知りたがり)。
ううううう、は、早く出掛けたい・・・。
さて、今日も昨日と同じく、ベルリンで蚤の市巡り。
東ドイツの子供用の布団や、食器、リネン、昔使われていた切符(色合いが
いいのです、これ!)、木製のトリの置物や、壁紙、ロシア製の電球
(何に使うの?って感じだけど・・・)などなど、いろいろ見つかる。
いい!と思うものに出会える瞬間は、ほんと、蚤の市ハンティングの醍醐味。
そうそう、60-70年代の髪留めを買ったお店の人と話していたら、
偶然にも、前回ベルリンで滞在していたときに会ったショップのオーナーの
奥さんだった。ビックリ。
その時は、まだお店のオープンの準備を進めていたときで、
準備中のところをお邪魔させていただいたっけ。
たしか、パリから引っ越してきたばかりで、
ドイツ語は全く話せないけど、隣にカフェもオープンするとか。
「私がいなければ、カフェに夫がいるので・・・」と奥さんが言っていたので、
ちゃんとオープンしたんだと思う。どうなっているのかしらん??
時間があれば、ベルリン滞在中、足を延ばしてみたい。
蚤の市巡りが終わって、帰宅したのは、あたりがすっかり暗くなったころ。
アレックスもマイケルも外出中で、この家はとーっても静か。
しばし、のんびりしよう。
2時間遅れで到着したベルリン。
結局、予定していたところにはいけず・・・残念!
明日の蚤の市巡り、頑張らねばーっ。
さて、半年振りのベルリン。
家主のアレックス爺が、夕飯を作ってくれるとのことで、
ありがたくいただくことに。
ここ数日、胃がちくちく痛むことがあったので、
温かくで消化のいいものがいいと伝えたら、
スープとご飯を作ってくれた(でも、インスタント)。
緑茶も用意してくれて、ありがたい。
さて、今回この家には、ゴルフのインストラクターの仕事で来ている
南アフリカ出身のマイケルがシェアメイト。
ほんと、ヨーロッパ人のしゃべる速さには、毎回頭を痛めているのだけれど、
彼も例にもれず、スピーディ。
ちなみに、アレックス爺は、話すのも動作もゆっくりなので、
三つ巴の会話になると、あまりにもリズムが違いすぎてて、おもしろい。
それにしても、この家に滞在する度に、違うシェアメイトに会うのだけれど、
皆一様に親切で、気兼ねなく滞在できるのがありがたい。
マイケルは、今晩友達と飲みに行くみたいで、一緒に行こう!と誘われたけど
・・・今日は(というか、も)寝る。
明日は、早朝から買い付けだし、しっかりやらなきゃ!
それでは、おやすみなさいっ。
< 買い付けの旅後記 >
コペンハーゲン郊外にある古雑貨屋さん。
今年の春に訪れた時には、まだまだ改装中、といったところだったけど、
今ではすっかりいい雰囲気の雑貨屋になっていた。
北欧らしい、甘すぎない乙女なインテリア。
色の組み合わせといい、程よい雑さ加減といい・・・絶対に真似できない!
皆サマ、いかがお過ごしでしょうか??
昨日、無事、帰国しましたよ~。
そ、それにしても、ひじょーに、眠い!
昨日、帰宅してから、あまりの眠気に我慢できずに、ついつい寝てしまったのだけれど、
オットが帰ってきて、起こされたときには、
スイスの山小屋に、なんでオットが??
と、本気で驚いてしまった。
しまいには、
いや、でも、オットに似ているが、ち、違う奴かも!だ、誰だー!?
なんて疑ってしまったくらい(ほんとに)。
しばらく、自分がいったいどこにいるのか、わからなかった。
で、やーっと、自宅で寝ていたことに気がついたときには、
ほんま幸せやな~!なんて、オットに笑われてしまった。
まだまだ、気分は、スイス~。
と、さて。
スイス滞在中は、ブログを見ることができなかったのですが、
ゴールデンウィーク中にUPした雑貨をオーダーしてくださったいたみたいですね~。
ありがとうございます!
かなりお待たせしてしまったのですが(ごめんなさい)、
まずは、水玉のプレート1枚と木箱をご注文くださった野澤様、
オーダーありがとうございました!
上記雑貨、確かに承りましたので、また、商品がこちらに届き次第、
直接ご連絡させていただきますね。
まずは、取り急ぎ、オーダー成立のご連絡までっ。
それから、山口様、引き続き、ガラスボタン2個をご注文いただき、
ありがとうございました!
また、ご注文いただいた商品がすべて到着次第、
改めて、ご連絡させていただきますので、
申し訳ございませんが、もうしばらくお待ちくださいね~。
Skip*Flyの雑貨・旅サイト共に、来週の月曜日から、運営再開ですっ。
それまでの間、買い付けで仕入れた雑貨の在庫や使った経費などを
データー整理したり、届いた荷物(ドレスデンから送っていたもの!)をチェックしたり、
もちろん!旅の疲れを癒して、来週に備えようと思っています。
と、それでは、取り急ぎ、帰国のお知らせまでっ。
とりあえず、また、寝ます!!
皆サマ、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか??
と、お休み中のところ、突然ですが、
今から、メルマガ読者特典企画第二弾、始まりますよ~!!
で、今回は、ベルリン滞在中に見つけた雑貨3点をご紹介致します。
ご注文については、4月27日付のブログに記載していますので、
そちらをご一読いただき、ご同意いただいた上で、お願い致します。
それから、肝心の雑貨の詳細についてなのですが、
UPした順番にご紹介していくと・・・
まずは、珍しい水玉模様のプレートからっ。
昨日、ベルリンで見つけたものなのですが、
1970年代のドイツ製、直径約19cmくらい。
使い勝手のよいプレートだと思います。デイリーユース向き、ですね。
コンディションは、経年上の細かいキズや汚れなどもほとんど見当たらず、
柄の剥げはもちろん、欠け等もなく、非常にいい状態です。
販売価格は、一枚2、420円(税込み)。
在庫は2枚ですので、ご注文の際は、必ずご希望枚数もお書きくださいマセ。
また、発送方法は、ゆうパックとなります。
次は、ボタンなのですが、
1930年代に、ドイツで作られたこのガラスボタン、
写真では、いまいち模様が分かりにくいのですが、
表面には、凹凸があって、六角形の部分が浮き出るように掘られています。
よく見ると、細かい掘りもあって、丁寧な作業には脱帽!
実際お使いいただく場合は、ハンドペインティングのため、
取り扱い上、多少注意が必要です(強く擦ると、色が剥げることがあります)。
コンディションなのですが、
よく見ると、ところどころ少し色が剥げている箇所もありますが、
写真のとおり、全体的によい状態だと思います。
直径1.7cm、販売価格は、1個530円(税込み)。
在庫は2個ですので、ご希望の個数も合わせてお知らせください。
発送方法は、壊れ物のため、ゆうパックでの発送をお薦めします。
最後は、小物入れです。
9×12.5cm、高さ4.5cm程の、木製の小さな箱なのですが、
表面は、ハンドペインティングで模様が色付けされていて、
内側には、紙が張られています。
裁縫箱やアクセサリー入れとして使ってみてくださいね。
箱の底や蓋の内側に、経年上の汚れは見受けられますが、
使用するにあたって、全く問題のない状態です。
販売価格は、2、940円(税込み)。在庫は一個のみ、です。
また、発送方法は、ゆうパックとなります。
(その他、送料やお振り込み方法等につきましては、
従来どおり、当ショップの規定に基づきます)
以上、ご注文いただけるようでしたら、こちらのコメント欄から、
また、わからない点などございましたら、
同じくこちらからご質問くださいマセ。
それでは、今から、荷物の発送に戻りますね~。
今日中に終わればいいのですが・・・むむむ・・・。
ターグ(一応、ドイツ語で、グーテンターグ=こんにちは、なのですが、
実際はこういう感じに聞こえる~)!
先ほど、爺宅に帰ってきたのだけれど、
アレックスも、昨日来た新しいシェアメイト・ナポリ出身のマルコも、
お出掛けの様子。
ひとりのんびり。それにしても、まぶたが重い・・・。
さてさて、今日は、朝4時に起きて、ベルリンから日帰りで、
ハノーバー→ブレーメン→ハンブルグの三都市蚤の市巡りをしてました。
結果、個人的には、ハノーバーが気に入ったのだけれど、
意外だったのが、様々な場所で、
1930年代に作られたドイツ製のガラスボタンを見かけたこと。
こんなの初めて・・・(うっとり)!
今まで、気がつかなかっただけ、なのかも。
特に、ベルリンでは、かなりの数をストックしている所を見つけて、
時間をかけて、それぞれの状態とデザインを確認しながら、
色々と入荷してきました。
ただ、年数が経っているのと、ほとんどがハンドペインティングのため、
扱う時には、結構注意が必要だったりするのですが、
それでも、皆さんにご紹介する価値はあるのではないか、と思っています。
実は今、机の横の棚に、ずらーっと並べているのですが、
なかなか・・・いいですよ、これ!ご紹介するのが、楽しみなくらい!
そうそう、昨日は、ベルリン市内で仕入れをしていたのですが、
食器や紙モノ、インテリア雑貨に至るまで(詳しくは、帰国後の更新で~)、
なかなかバランスの取れた品揃えになっています。
テイストは、ガーリーかつ、どこか素朴さが残っているもの、
でも、大人向け、といった感じでしょうか。
え!?よくわからない!?で、で、ですよね、た、たぶん!
当の本人も、どう説明していいのやら。
また、この内の何点かは、このブログ上でUPできたら、
と思っているのですが・・・う~ん、来週くらい、かな。
まだ、わかりませんが~。
ゴールデンウィークは、いかがお過ごしですか?
家にいるもよし、どこかへ出掛けるもよし、
皆さん、それぞれの時間を過ごされていることと思います。
それにしても、今日は、ハノーバーやその周辺では、
20度を超える暑さで、ちょっとした夏日でした。
まわりは、気が早く、早々にTシャツになってましたが、
私は、これくらいでは、まだまだ、です!四国人なので。
セーターを着てたくらいです、ほんとっ。
そ、そ、それでは~!そろそろ寝ますね。ほんと、まぶたが・・・。
明日は、再びベルリンで蚤の市巡りです!
先ほど、ベルリンの宿に到着しました!
ブダペストからの出発時間が遅れた上に、ベルリンでは、バスがストで動かず、
空港からは、電車を使うことになったのですが、
今日は休日で、乗り換えの良い便が運休になっていたため、
結局、空港から到着まで、3時間も掛かってしまいました・・・。ふ~っ。
そうそう、途中、なぜか、電車の乗り換えや切符の使い方など、
いろんな方に聞かれることに。
な、な、なんで、見るからにアジアな私に聞くかな~、ほれっ。
それにしても、ブダペストで仕入れた荷物は、
すべてスーツケースに入れて帰ってきたので、もう、重いこと、重いこと。
でも、20kg以上あったのに、
すんなりと?受け付けてくれたイージージェット、
何ともありがたい話です。ほんと、いい担当者で、よかった。
さて、先日いただいたオーダーの返事、ここで書かせていただきますね。
まず、樋口様。
ロシア産エスキモーの木製人形を一点ご注文いただき、有り難うございました!
確かに承りましたので、お知らせ致します。
っと、更新、お待たせして、申し訳ないです~。
それから、山口様。
スウェーデンの伝統織リボン(赤と白)1点、ご注文いただき、
ありがとうございます!
オーダーは、確かに承りましたので、お知らせ致します。
更新、楽しみにしてくださって・・・う、嬉しいです~。
同じく、スウェーデンの伝統織リボン(黄と緑)を一点ご注文いただいた
南様、確かに承りましたので、お知らせ致します。有り難うございました!
疲れですか?は、はい!た、溜まってますよ~。
でも!体に気をつけて、引き続き、買い付け頑張ってきますので、
帰国後の更新も楽しみにしていただけたら、と思います。
佐藤様。
デンマークの刺繍入りリネンをご注文いただき、ありがとうございましたっ。
2枚ですね、確かに承りましたので、お知らせ致します。
今の時間ですか?ここベルリンでは、午後6時ですよ~。岐阜タイムは??
リネン、ぜひぜひ、ご主人サマと仲良く使ってみてくださいね。
以上、皆さま、ご注文いただき、本当に有り難うございました!
また、ご注文いただいた雑貨が届き次第、
改めて、個別に、ご連絡させていただきますね。
ですので、あともうしばらく、お待ちくださいマセ。
そうそう、今、アレックス爺宅のパソコンで、ブログを見ているのですが、
携帯から送った写真の画像があまりにも悪くて、ビ、ビ、ビーックリです。
ほんと、実物の方が、数倍かわいいですよ~!!
普段、あまり自信のないことは、言わないのですが、
これだけは、もう、疑いなく言えますね。
ですから、実際手にとっていただいて、
よかった!と思っていただけるのではないか、と思います。
というわけで、今のところ、
スウェーデンの民芸品の小さなカゴ
(北欧価格はネックですが、作りは良し、です。小さいのに、頼もしいヤツ!)
と、伝統織のリボン(写真一番奥のもの)は、
まだ、それぞれ一点ずつ在庫がありますので、よろしければ、どうぞ~。
アレックス爺は、ただ今スイスのルツェルンで、大自然を満喫中。
今晩、帰ってくるので、明日にでも、現地の様子を聞いて、
買い付け後のスイスでのトレッキングコースを決めなければ!
どうも、ヨーロッパのほとんどの国が休日に入るため、
宿の予約は必須のよう。
い、行き先も決まってないのに、よ。困ったぞ。
今、ブログを見ていたら、いろんな方が書き込みをしてくださっていたみたいで、
ほんと、ありがとうございます!!!
早速、返信しようと思っていたのですが、
ここアレックス爺宅のPCでは、なぜか、アクセスできず・・・スミマセン!
で、でも、ちゃんと読ませていただきましたよー!ありがとうございます!!
ご期待に沿えるよう、いや、それ以上の雑貨たちを見つけてきたいと
思っていますので、ぜひぜひ楽しみにしていてくださいね。
また、いただいたメッセージへは、帰国後、ご返信させていただきますっ。
と、書き込みができない、ということは。
例えば、ブログ上で商品をUPした場合、
皆サマからのオーダーは、コメント欄に書き込んでいただくのですが、
こちらから、ご注文成立の旨をお伝えする時は、
「ここ」に書かせていただきますので、
普通に読まれている方、それから、たまたまネットサーフィンで見つけられた方、
な、な、何卒、ご了承くださいマセ。
いったい、何のこと?って感じだと思うので、
念のため、先に書いておきますね。
はー、それにしても。
ヨーロッパに来ると、普段考えもしないようなことをいろいろと考えたりして、
何だか、おもしろいです、自分でも。
初めは旅で、
で、こうして、仕事(一応、仕事です、これ!)で来るようになって、
やっぱり旅で来ていた頃とは、印象が変わるというか。良くも悪くも!
一見オープンに見えるし、親切な人も多いんだけれども、実はかなり保守的だし。
違いを理解しようとするのは有り難いんだけど、
頭でわかろうとすることって限界があるような。
だいたい、話せば話すほど、ディスカッションってムダだな、と思ってしまう。
ヨーロッパ人から指摘される違いって、
ほんと、たいしたことないことなのになー。
所詮、互い、人間でしょうに。
あー、このフレキシブルさ、改めて、日本人でよかったと思う今日この頃。
ん?何だか、訳が分からない・・・かも。
眠いせい?
というわけで、明日の朝、スウェーデンに移動するので、そろそろ寝まーす。
それでは、また!おやすみなさい!!
気がつけば、4月~でした。
ひゃーっ、は、早いもんです。
となると、恒例の春の買い付けの季節ではないかー(実は、あさってから、出発)。
さて、今回の買い付けの旅は、いつもより長くて、約一ヶ月ほど。
おなじみのベルギーやオランダ、ドイツをはじめ、
初めてのスウェーデンや、数年ぶりのデンマークとハンガリーをまわってくる予定。
で、いつもなら、買い付け終了後すぐに帰国、なのですが、が、しかし。
今回、初めて、仕入れ抜きの旅をすることにしましたー(ふふふ)!
行き先は、スイス。
最近、はまっている山登り、ヨーロッパでもできないかなー、なんて思っていたところ、
やっぱ、山と言えばスイスでしょー!、とまぁ、単純明快に決まってしまったという。
でも、年始以来、登ってない気もするけど・・・果たして、だ、だ、大丈夫か!?
と、なんだかんだ言いつつ、すでに、山の装備品は、現地に送ってしまったし、
友だちにも、スイスの山をバックに写真を送るぜ!なんて威勢よく言っちゃったしなー。
ま、なんとかなるか~。ムリしなければっ。
そうそう、この買い付けの旅の様子は、
現地から、随時、ブログにて、書き綴っていきますよー。
買い付けの時には、日ごろの感謝の気持ちを込めて、
Skip*Flyのメールマガジンをご愛読いただいている方を対象に、
いつも、何かしらの企画を立てるのですが、
今回は、な、な、なんと!
仕入れた雑貨を、現地から販売することになりました~(わっしょい)!
ただ、現地から、データをサーバーに送ることができないので、
このブログの場を借りての販売となります。
もし、メルマガ読者以外の方がご覧になっていらっしゃる場合を考えて、
予め、ご報告をば。
初めての試みなので、うまくいくのかどうか、ちょっと不安だったりするのですが、
せめて、ご紹介する雑貨ががっかり!なんてことのないようにはしたいと思います。
あと、更新の回数なのですが、仕入れの間をぬってUPするので、
これも、そのときにならないとわからないな~と思っています。
もしかしたら、1回だけ、なんてこともありえるし。
それから、買い付け中は移動も多いので、返信まで、お時間をいただくこともありです。
ふ~、こうやって、ある程度、どういうことが起こるのか、想像している分に対しては、
対策を考えたり、皆さまにあらかじめお伝えできるのですが、
やっぱり、実際始まってみないと、わからないですねぇ。
想像していたのと違うことが起こったりすると思うので。
まぁ、そのあたりは、臨機応変に対応していきたいと思います。
というわけで、メルマガ読者の皆さま、
また、気が向いたときにでも、ちょくちょく覗いてみてくださいね~。
今回、出発を前に、たくさんの方から、メールをいただいて、
読みながら、こりゃ、しっかり仕入れてこないとな~、と襟を正しつつも、
やっぱり、嬉しくって、その気持ちが私自身の力になってたりします。
ほんと、何度も言っているのですが、
Skip*Flyは、雑貨と皆さんとをつなぐ媒体にすぎないし、
結局は、縁のある同士が結びつくのだと思います。
買い付け当初から、直接現地で買い付ける方法は変わっていないし、
その分、行ってみないとわからない部分が多くて、
我ながら、危なっかしいなぁと思ってはいるのですが、
皆さんが出会いたいと思っている雑貨に、出会えるのではないか、と思っていて、
不安はあるものの、いや、きっと、大丈夫だろうな、とも思っています。
私は、その中で、できることを、必要ならば、ときには、それ以上のことを、
やっていくつもりです。この不安定さを楽しみつつ。
は~、何だか、書き散らしてますねぇ。
ブログらしい、ったら、そうなのかもしれませんが、
Skip*Flyにきてくださっている皆さま、
また、ネットサーフィンで、たまたま引っかかって、そのまま読んでくださった方々、
もちろん、家族、親戚、友人、知人、みーんな含めて、感謝感謝です。
ありがとうございます!
それでは、気をつけて、行ってきますね。
また、買い付けの旅の模様を、
そのときどきで、現地から書き綴っていきたいと思います。
ほんでは~。
買い付けから帰ってきて、10日ほど経ちましたが。
「時差ボケが~」とか、「旅の疲れが~」とか言って、
毎朝、オットに朝食を準備してもらっていたものの、
さすがにもう、この言い訳も通用せず、今日から通常通りの早起きです(とほほ)。
さて、買い付け後の事後処理も終わって、
旅先でお世話になった方々へのお礼と無事帰国のメールも送ったところで、
そろそろ、雑貨サイトの仕事を本格的に再開する予定。
向こうから発送した荷物も、ほぼ全部、無事に到着したことだし。
そうそう、今回は、プレートが1枚割れていた以外、破損なしという快挙(ブラボー!)。
前回の失敗を教訓に、パッキングした甲斐があったってものです(ふふふ)。
でも、せっかく気に入って仕入れたのだから、次回は、すべて無傷で持ち帰りたい!
と、ここで、ヨーロッパでたくさん雑貨を買ってしまう旅行者の皆さまのために、
パッキングのコツを伝授。
まず。
食器や雑貨などをプチプチで巻くのはもちろん、
カップなど取っ手のあるものは、指が入る箇所に、
紙なりプチプチなどを詰めて、隙間をなくし、
ポットなどは、注ぎ口などを厳重に巻く。
あとは、カップの内側など、空間になっている箇所に詰め物を。
絵本などは、ビニール袋に入れる。
次に、箱に詰める際、すべての側面に、クッションになるようなもの(布など)を敷き、
それから、食器や雑貨などを入れていく。
その際、気をつけることは、
食器を何段にも重ねないことと(重みで真ん中の食器が割れてしまうので)、
あとは、モノ同士の間に隙間を作らないこと
(隙間ができてしまうと、箱の中でモノが動くため、破損することが多い。
できれば、プチプチ、なければ、新聞紙などで埋める。)の2点。
郵便局に預けた時点で、すでに放り投げられている様子を見ると、
一抹の不安を感じるけれど、とにかく、手荒に扱われるので、
箱の中でモノが動かないようにしておくことが大事。
こうしておけば、投げられたって、大丈夫(たぶん)。
あと、オランダからの荷物は破損が多いとのことなので(郵便局員さん曰く)、
オランダから送られる際は、さらに厳重に。
そうそう、卵の紙パックはかなり丈夫なので、パッキングに役立ちます。
うちら夫婦の話なのですが。
昨日、大阪で、結婚式の2次会に参加していたわがオット。
ビンゴで、な、なんと!Wiiが当たったらしい。
それにしても、ほんと、この人、くじ運がよくて、
以前、自転車を買った際に引いたくじで、特選の自転車を当てたくらい。
ムダに運、使ってるかもー。
で、Wii。
よーし、早速今日からやるべ、と意気込んでいたら、
「ソフト、ないで。」とオット。
ソ、ソフト??
「ソフトがないと、何もできんでー。」
え、えーっ!そ、そうなの、み、皆さん!!
普段、ゲームをしないから、し、知らなかった・・・。
オットには、「そこからかー!」なんて、すっかり呆れられてしまったけど
(皆さんは、呆れないでくださいねー)。
でも、知らないことが多いのは、その分、これからの楽しみも多いってことで、
前向きに(?)いこうと思います(んん??)。
さて、今週からは、雑貨サイトの仕事と合わせて、
旅サイトで紹介しているゲントのアパートのハウスブックの翻訳も始めることに。
アパートの使い方などを諸々の規約が書かれているものを、
Skip*Fly travel からご予約いただいた方のみ、日本語でご案内させていただく予定。
他にも、ガイドブックには載っていないゲントのとっておきのお店なども掲載したり、
少しでも、ゲントでの滞在が楽しくなるような内容に仕上がれば、と意気込んでます。
というわけで、今回買い付けた雑貨が登場するまで、
もう少しお時間をいただくことになるのですが、
その前に、少しだけ、仕入れた雑貨を公開!
この秋・冬にご紹介する雑貨たちなのですが、
ビンテージファブリックに、古絵本や雑貨など、
おなじみの雑貨たちが、今回新しいテイストになって登場します。
更新については、雑貨サイト( http://www.skip-fly.com/zakka.htm )にて、
後日お知らせいたします。
それでは、どうぞ、お楽しみに!
(左上から、ビンテージファブリック、中・右:ヴェルナー・クレムケがイラストを
手がけた東ドイツの雑誌、中央:デッドストックの壁紙と、ドレスデンの蚤の市で
見つけた陶器の灰皿、ドイツ製のボタンの数々、
左下:ベルリンの雑貨屋でも扱っていた網状のバッグ、その中には、
アンティークベア!、中:イタリア製のカップと刺繍入りハンカチ、
右:新旧取り揃えた包装紙など紙モノ )
今朝、無事に帰国し、今は、家のPCから更新しています。
もうすでに、向こうから送っていた荷物が届いていてビックリ。
ドイチェポストは、ほんと、優秀。
今晩は、海外から帰ってきたときには必ず直行する日本食屋へ行く予定。
う~、待ちどうしい!
そうそう、今、ブログをチェックしていたら、いろいろと書き込みがあったみたいですね。
ありがとうございます!それから、返事が書けていなくて、ごめんなさい。
買い付け中、ブログを書きはしたけれど、
UPした後、読んでいなかったので・・・。
時間をみて、返信させていただきますね。
さて、今週は、ゆっくりと旅の疲れを癒して、
来週の月曜日から、雑貨・旅サイト共に業務再開です。
今回買い付けた雑貨を随時UPしていきますので、
どうぞお楽しみに!
それでは、今日はこの辺で。
今朝、無事に荷物を発送して、今は、プラハ行きの電車の出発を待っているところ。
週末の蚤の市巡りは、一日に7ヶ所ほどまわるので、
終わったころには体はヘトヘトだけど、
収穫が多い分、満足度は高い。
昨日は、トシコちゃんが手巻きを作ってくれて、久しぶりの日本食を堪能。
ほんと、いつもトシコちゃんにはお世話になりっぱなし。ありがとう!
夜に、手描きの絵をいただく。ちゃんと持ってかえらなきゃ。
そうそう、アレックス爺とアンドレイ君も一緒に食べたのだけれど、
ドイツ語の会話本持参で、今度こそアンドレイ君とコミュニケーションを
とってやるー!意気込んでたものの、トシコちゃんに、とめられてしまった。
ますますおびえてたかも-。
二人にところどころ訳してもらいながら、
ロシアについてあれこれ質問してみる。
ドイツ人とロシア人のメンタリティは全く違う、とか。
ボルシチ、ピロシキ、チェブラーシカにマトリョシカ、
知ってるロシアモノを連呼して、ますます怪しまれてたにちがいない。
ロシア語を教えてもらってけど、発音はドイツ語よりも簡単そう。
話し好きのアレックス爺は、おしゃべりに夢中になって、
急いで終電に乗りに行ってた。
それでは、もうそろそろ出発なので、今日はこの辺で。
ポカ!(ロシア語で、さようならの意味。ドイツ語だと、チュース!)
次は、プラハから携帯で更新です。
買い付け、今日も順調。
今回、ボタンが比較的多く仕入れられたのと、
キリスト系のチャリティショップで思わぬ雑貨に出会ったのが大きかった。
それしても、今まで、ただただ運がいいだけで、
Skip*Flyを続けられていると思っているので(としか思えない)、
いったいいつまでこれが続くのか、ときどき不安になる。
買い付けに来てから、何度も聞かれる、旅の目的。
その度に、「仕事で」と答えるのだけれど、
本当に、これを仕事(英語ならビジネス)と言ってもいいのかどうか、
いつも迷ってしまう。
話は、ぐるっと変わって、ベルリンのおすすめ?を2つほど。
1、Uバーン3号線「Rathaus Steglitz」を下車して、
Bezirksamtという建物の24階の食堂。
ここからのベルリンの町の眺めはいい。
ランチのみ。メインと飲み物で4ユーロくらい。
年配の方々、それから、近くで働いている人たちが多い。とても静か。
ただ、食堂だけに、料理や雰囲気は期待しないこと!
2、Uバーン2号線「Ewberwalder Str.」を下車して、駅を出た高架下にある
スタンド。いつも行列ができているので、すぐわかると思う。
ここの「カレーソーセージ」(たぶん、違う名称があるんだろうけど
わからないので、見たままそのままで。
まさに、ソーセージに、大量のケチャップとカレーパウダーをかけただけの
超簡単料理。)がベルリンで一番おいしい、らしい。
実際食べてみたけど、確かにおいしい・・・けど!
他のを食べたことがないから、真偽はいかほど?
それにしても。
最近、会う人会う人、老いも若きも、国も関係なく、
ほんと、最後には、お金の話ばかりで、うんざり。
誰と知り合いで、どんな仕事をやってて、どれだけ収入があって
って、そんなに人より自分の方がベターだって言いたいのかしら??
いいことばっかり言ってきて、いつの間にか、音沙汰なし子も太郎も多いし。
いったい何なの、これ??
私、何にも、ないですよ。
つまんない考えで近づいてくるの、止めておくれ。まったく!
私は、いっさい、そういうのに乗りませんがな。
お互い時間の無駄ですよー。
って、誰に向って言ってるんだか。
読むのを楽しみに来てくださっている皆さん、ごめんなさい。
なんだか、イライラして、愚痴っぽくなってますね。
今日は、トシコちゃんもアンドレイ君もいなくて、
アレックス爺と一緒に晩ごはん。
ちなみに、今は夜の1時半。
明日に備えて、もう寝た方がいいかな。
それでは、おやすみなさい!
結局、予定よりも3時間遅れて、ベルリンに到着。
アレックス爺とお茶をしながら、あれこれ話す。
今回は、ロシアからベルリンに留学しているアンドレイ君と、
おなじみトシコちゃんとの同居。
トシコちゃんは、無事アーティストビザも取れていて、一安心。
翌日、作ってくれたおいしいドイツ料理と季節もののワインをいただく。
後で、作り方を教えてもらおうっと。
それにしても、アンドレイ君、英語があまりしゃべれないみたいで、
私が話し掛けると、アレックスやトシコちゃんに助けを求めてて、おもしろい。
なんだか意地悪心がめきめき芽生えてきそうで、こわいけど。
翌日、蚤の市へ。ベルリンの外れにある、平日だけ開催されているところ。
今回初めて訪れるこの市の、すごい数の食器に興奮。
DDRものはもちろん、初めて見るものがずらり。
チロリアンテープも仕入れたし、やっと、買い付けが本格始動した感じかな。
やっぱりベルリンはいいと実感。
飲の夏から、すっかり食の秋になった今日この頃、
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
また(また!)久しぶりの更新です。
い、1ヶ月ぶり??
本当は、もう少しマメに更新する予定だったのですが(本当に)、
実は、先日、オットの会社関連で受けた人間ドックで、
な、な、なんと、3つも要精密検査の結果が出てしまって、
結局、空いた時間はすべて、病院のハシゴに使ってました(トホホ)。
ただ、幸いなことに、結果は、ほぼすべて良性で、
なんとか買い付け前に解決して、ホッと胸を撫で下ろした次第。
皆さんも、お身体には、気をつけてくださいね。
さて、先程、携帯から動画を送ったのだけれど、
なんとかうまくUPできたみたい。よかった。
実は、あさってから、ヨーロッパへ買い付けに行くのだけれど、
今回、買い付けの様子や現地の雰囲気などをお伝えしようと、
写真だけではなく、動画も配信することに。
きっと、今までよりも、ヨーロッパの雰囲気がよく伝わるのではないかと思います。
できれば毎日、いや、大きいことは言えないので、随時更新をしていきます。
ということで、またちょくちょく覗いてみてください。
さてさて、無事、携帯からの更新準備も整ったし、
これから、現地でお世話になる人たちに連絡をとったり、お土産の用意をしないと!
そういえば、前々回、アイルランドから滞在先に遊びに来てくれた友だちが、
今回も、時間があれば来てくれる、と言ってくれてたけど、
残念ながら、今回は断るつもり。
どうしても気を使ってしまうし、逆に気を使われたりするので。
今回は買い付けに専念したい。悪いなぁ。身勝手ですね。ごめん。
そうそう、現地はかなり寒いみたいだし、どんな服を持って行こう??
プチプチで半分埋まったスーツケースに、余裕なし。困ったな~。
カメラも、一眼レフやロモ、それに、ポラも持って行きたいけど・・・。
とりあえず、最低限必要なモノを詰めてみて、後は、足したり引いてみたり。
今回の買い付けは、10月17日(水)から足掛け約3週間、
ベルギーを皮切りに、オランダ・ドイツ・チェコの4カ国を巡ります。
今は、買い付けとして、満足のいく仕入れをしなければ、という責任感と、
旅として、様々な人たちとの出会いを楽しみにしている気持ちとが入り混じっていて、
なんだか落ち着かない。
どうなることやら。
まぁ、なんとかなるでしょう、ね(というか、なんとかしないといけないんだけど)。
なにより、素敵な雑貨たちとの出会いを楽しみにしつつ・・・。
それでは、また!
次回は現地からの更新です!!
10日に帰国して、早1週間。
ヨーロッパになれたころには、いつも帰る日が近くなっているのだけれど、
元の生活に戻るのには、1日あれば十分。
すっかり時差ボケも治ったし、今はぼちぼちSkip*Flyの業務に取り掛かっているところ。
そういえば、買い付け中、日本食(白ご飯にお味噌汁、お茶)と水、
それから、わがオットや家族、それに友だち、などなど普段の生活に関わることが
すごく懐かしかったりするのだけれど、逆に、帰国してからは、ヨーロッパでの余暇の
過ごし方(天気のいい日は、みんなで集まって、公園でのんびり時間をすごしたり)や、
大人が楽しめる行事やアクティビティの豊富さ、それから、いろんな人と様々な話題を
話すこと、が懐かしく感じる。
食事と風土、それからごくごく親しい人たちを除いては、こちらの方が楽しめる要素が
多いのではないかと思う(ずっと暮らすとなると、また別の話だろうけどっ)。
うー、ちょっと今はまだ旅の思い出を引きずっているから、こんなこと書いてるのかも。
普段もっぱら聞き役のわがオットに、ディスカッションを強要してしまったし。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!これじゃぁ、私の忌み嫌っている、外国かぶれ、じゃないの!
き、気をつけなければっ。
と、旅恋しさついでに、今回、買い付けの旅の途中、
ちらほら撮った写真をちょっと載せてみることに。
この頃、文字ばっかりで、味気ないのでっ。






( this one was shot in Wim's house.behind: Wim and his wife Isabelle. The second child Louiza is wating for Origami made by Miho. Me? I gave up to do it ! Ohhh, noooo! )
ほんと、旅は、いいね。私は、好きだ。
もし、ひとりでどこかへ行こうかどうか、迷っている人がいたら、
ほんと背中を押してあげたい(おせっかい、ですね)。
たぶん、楽しいことも、つらいことも、いろんなことを経験すると思うけど、
その度に自分の頭で考えながら、
外の世界に身を置くことで、
自分の身の丈を知ったり、住んでいる土地やまわりの人たちのことが
客観的に見えたりする。
もちろん、他にも、旅の効用はたくさんあって、人によって異なるけど、
自分とは違う何かを体で消化することによって、
きっと、帰ってきたときには、一皮剥けて、
もっと前向きに、力強くなっている自分に気がつくと思う。
気をつけて。
でも、楽しんで、いってらっしゃい。
そういえば、ここのところ、日本はゴールデンウィーク真っ只中とか。
ヨーロッパに来て、すっかり忘れてたけど、友だちからのメールで思い出した。
どおりで、わがオットが、高知でサーフィン合宿に勤しんでいるわけだー。
と、再び、ベルリンに。
リビングとパソコンルームを兼ねた部屋での寝泊りもすっかりなれて、
おかげで、昼間、部屋に戻ってくる度に、アレックス爺がスカイプで話しをしていても、
全然驚かなくなった(い、一応、わ、私は、ゲストなんだけどねー!むむむ・・・。
こうなったら、”さん”付けじゃなくて、これからは”爺”呼びしてもいいと思う!)。
さて、ベルリンでは、同じように、週末は蚤の市、平日は手芸屋や古雑貨屋巡り、
をしていた。
今回、全体的に、かなりの数のリボンやデッドストックの布を入荷できたのが、
大きな収穫で、あとは、東ドイツ(DDR)の食器や紙モノなどもたくさん手に入った。
わーい!
ただ、残念だったのは、時間的にも資金的にも難しかったため、
インテリア関連雑貨を十分に入荷できなかったこと。
今回、手芸用品と共に、取り扱う量を増やしていきたい!と思っていた分、余計に。
リサーチが足りなかったせいもあるけど、これは、また次回の課題として、
秋の買い付けのときにリベンジしたいと思う。
あ~、それにしても、今回買い付けた雑貨たちを、早く紹介したいなぁ。
き、きっと、気に入っていただけると思っているのだけれど、・・・ど、どうだろう??
もちろん、自分では、自信を持ってお薦めするのだけれど、
UPした後、オーダーが来るまでは、どきどきして、結構落ち着かない。
買っていただけるかどうかなんて、ほんと、自信がない。ないなぁ。
ところで、仕入れをしていて、いつも気をつけていること、といえば、
まず、どこのショップも扱ったことのないようなモノを買い付ける、ということ。
もちろん、生活を楽しませてくれるような、かつ、自分が扱いたいと思ったモノ、
であるということは、雑貨として第一条件なのだけれど、
それでも、他のショップで見かけるようなものなどは、
なるべく仕入れないようにしている。
うちでしか取り扱えないようなもの、直接現地に足を運ぶが故に探し出せたもの、
をできるだけ買い付けるようにしている。
そもそも、他が扱っているものを、うちで販売すること自体に興味がない、というか、
そうすることのおもしろさを見出せない、というか。
あ、あとは、なんだろう??
はやっているものやコレクターズモノも避けるようにしている、かな。
それらの点も踏まえて、結局、仕入れの際に一番大切にしているのは、
なんだかんだ言っても、直感だったりする。そんな単純な!って感じですが。
例えば、以前、うちのショップで扱った、アラン・グレの絵本、切手やマッチラベル、
といった、雑貨好きの間でものすごく流行った感のあるこれらの雑貨たちも、
まだあまり知られていない頃に、何も予備知識もなく、現地で出会い、これは!と
思って、仕入れたものだったりする。
直感は意外(?)に侮れない。
と、雑貨話ついでに、もうひとつ。
最近、昔のテイストやデザインをそのままリバイバルした雑貨をよく見かけるの
だけれど、あれってどうなの??
昔のモノは、質感も伴ってこそ、そのよさが生かされているというのに、
デザインや色合いは古いまま、わざわざ新しい素材で焼き直すなんて、
ほんと無意味だなぁ、と思う。
新しいものは、ちゃんと創造性を持って、作り出してほしい。ほんと、そう思う。
話は変わって、ベルリンでの滞在話のことを、ちらほらと。
今回も、アレックス宅で暮らしている、トシコちゃんとヒデアキ君には、ほんと
お世話になりっぱなしだった。
帰ってきた日と最後の日は、リクエストだった日本食の晩ごはん(ライスプディング用
のお米で炊くと、ほんと日本米の様な味わいに!あと、しょうが入りの味噌汁は、
意外においしかった!!日本に帰ったら、作ってみるつもり。)を作ってくれて、
おいしいワインや、ヒデアキ君オリジナルカクテルをいただきつつ、遅くまで話をしたり。
何気ない、ちょっとした心配りが、ひとりで買い付けをしている私としては、うれしい。
普段よりも、何倍も。
そうそう、忘れてならないこの家の主アレックス爺も、荷物の発送の際は、
大変お世話になった。
ほんと、このとき、彼がいなければ、無事に荷物は送れなかった、といっても過言では
ないと思う。本当に感謝!ありがとう!!
そういえば、規定の重量より、数百グラムオーバーしていたために、
箱の中から食器を取り出すことになったのだが、横でアレックス爺が、
その長身を折りたたみつつ、箱に、「壊れもの」の文字とグラスの絵を、
しきりに書き込んでいてくれたのも、嬉しかった(ちなみに、それは、箱の底、だったん
ですけどね。あまりの懸命な姿に、い、言えなかった。)。
で、でも!朝食に、私が買っておいたラディッシュが出てきたのには、ビックリしたぞー。
まぁ、他にも、たくさん協力していただいたし、ラディッシュくらい、いいか。よくない?
(で、でも、何度も言うようだけれども、わ、私は、ゲストだー!)
ほんと、このアレックス爺に関しては、他にもいろいろと笑えることがいっぱいあって、
トシコちゃんと、裏ブログでも作ろうかー?って言ってたくらい、ネタには尽きない。
でも、根本的には、いい人だと思う。
そういえば、毎朝、マレーシアでの仕事の話や、株の話、卵のゆで方などなど、
爺といろんな話題を話せたのは、すごく楽しかった。
その中でも、ドイツ人から、その昔、下痢(お菓子を食べながら読んでた人、
すみません!)を治す方法として、ビスケットとコーラーを飲む、という怪しい民間療法
(?)を教えられたことがあったけれど、聞いてみると、これは、本当だった!
多くのドイツ人が信じているらしいとか。ほんと?
なんでも、コーラーを含んだビスケットが腸で膨らんで、下痢をストップさせるらしい。
むむむ。
まぁ、真偽のほどはともかく、こんな調子で、日本人からみたら「?」なことを
本気で信じていたり、こだわったりしていて、意外に肝心なことが抜けているのが、
ドイツ人だと思う。
と、まぁ、結局、こんな調子で、毎朝2時間くらい、一緒に朝食を食べてました。
そうそう、出発前に、ベルリン在住のお客様フミコさんからメールをいただいて、
今回、連絡をとって、急遽お会いすることにした。
普段、こうやって会うことはないので、ほーんと緊張して、あれやこれや、雑貨の話
なんかもして、よくしゃべってしまった。しょ、初対面なのに!
で、でも!シッピングのお手伝いを申し出てくれたり、家の方にお誘いいただいたりして
(結局、忙しくて、行けなかったけど・・・残念。次回は、ぜひぜひ!)、
そのお心遣いが嬉しかった。今度はぜひ、フミコさんのアジア旅話が聞きたい。
ミホちゃんとは、私がシッピングなどで忙しいせいで、何度かアレックス邸まで
足を運んでもらったけど、なかなかうまく連絡がつかなくて、結局中途半端な
別れ方をしてしまった。
この後、ドイツの北部へ移動して、デンマーク・フィンランドとまわって、帰国予定
なのだけれど、無事かどうか、ちょっと心配。メールもないし。
たぶん(きっと)、大丈夫だと思うけど、ほんと、旅の安全を祈るばかり!
ウィムには、あれからお礼のメールを出していたら、素敵な返事が返ってきた。
男女間の混じりっ気のない感情っていいなと思った。次に会うのがほんと楽しみ。
で、でも!そのときは、何かとからかわれてた英語を小マシにして、
ぎゃふんと言わせてやるー!
出発の日の朝。
今日から、オーストリアへ旅行するアレックスの代わりに(なので、前の晩に、お別れの
挨拶をした。それにしても、話込むあまり、朝食の準備を忘れるなんて・・・!)、
トシコちゃんとヒデアキ君が朝食の用意をしてくれて、ご好意に甘えて、
最後のお味噌汁をいただいた。
ヒデアキ君は、この夏に帰国するので、もう会うことはないかもしれないけど、
一応、私は10月(秋の買い付けの予定)にまた来るよ、と意味なく念押ししてみた。
トシコちゃんは、寝起きのまま、駅まで見送りに来てくれて、本当に最後の最後まで、
お世話になりっぱなしだった。ありがとう!
ビザの更新がうまくいくといいね。また、会えるといいなぁ~。
そんなこんなの、今回の買い付けも、振り返ってみれば、あっという間で、
ほんと、いつもながら、いろんな人たち、それから雑貨との出会いがあったと思う。
これを、どこで、誰に、感謝したらいいのだろう??
きっと、私のまわりの人や、これから会う人たちに、この気持ちを行動に変えたら
いいと思うけど・・・なかなかうまくいかないなぁ。で、でも!き、気持ちはあるよ!
さて、無事関空に着いて、荷物を受け取る予定が、が、が!
一向に、ターンテーブルに出てくる気配なし!
シンジラレナイ!!
こ、この気持ち、いったい誰にぶつけたらいいのー!
皆さん、お元気ですか??
今は、オランダにいます。で、今日は女王の誕生日で、祝日。
ガイドブックによると、この日はアムステルダムの町中が蚤の市化するとか。
うー、蚤の市って聞いただけで、ジャンクハンターの血が騒ぐぜ。
前の日、プラハからアムステルダムに到着したとき、中央駅は、
人で埋め尽くされていて、交通機関も通常どおり動いていなかった。
結局、宿に着いたのは、深夜近く。
なので、今朝は少し遅めに起きようかと思っていたら、
早々にドアをノックする音が。
ノックの主は、友達のミホちゃん。プラハからの深夜バスでやってきて、
な、なんと!駅から歩いてきたそうな。バックパックを背負って!!
あー、今日は、全くトラムが走っていないらしい。
結局そのまま起きて、朝食をとってから、二人で町に繰り出すことに。
おーっ、早速皆、いろいろな物を出しているではないかっ。す、素晴すぃ。
それにしても、それぞれ、思い思いに楽しんでいて、
あー、こういうのいいなぁ、と思った。ほんと、皆で楽しむの、好きだ。
運河をボートで移動したり(通りから水風船をその船に向って投げる
なんていう遊びもあった。もちろん、受けた方はずぶ濡れ。でも、ここが
お祭りのいいところで、お互い笑って終わり!)、おじいちゃん達の楽団に、
即席クラブ(地鳴りがしてた)やカラオケができていたり。
お酒もあちこちで販売していて、私は、ビールやらワインやら、
その都度買っては、ぐびぐび飲みながら、歩いていた。
そういえば、お手製のクッキーやレモネードも売ってなぁ。家庭の味、だ。
あと、オランダ名物のパンケーキやら、ニシンの酢漬けのサンドも、
今回初めていただいた。
そうそう、飲む、ということは、トイレも近くなるわけで、
簡易トイレ(しかも、男性用。うぎゃーっ!)があちこちに設置されてた。
結局、夕方まで歩きまわって、十分に楽しめた!
でも、ここの人たちの騒ぎっぷりにちょっと疲れたけど。すごいパワフルだ。
一日十分に息抜きをしたし、次の日からは、仕入れを再開することに。
ハーグの蚤の市は、移動遊園地になっていて、なかったのだけれど、
気を取り直して行ったユトレヒトでは、リボンや食器などがたくさん
見つかった。
そうそう、普段は自分の物なんてめったに買わないのだけれど、
通りかかったアクセサリー屋さんで、好みのネックレスを見つけたので、
思いきって買うことに!わーい。
ちなみに、このお店、パーツを販売していて、ネックレスの形をした
プレートの溝に、選んだパーツを入れていって、その場で自分で作れるそう。
そういえば、パートナーのために一生懸命作っている男の人がいたり、
もちろん自分用に作っている人もいたり。
こういうアクセサリー屋さん、近くにあればいいなぁ。
翌日、朝、無事荷物を発送して、ゲントに移動することに。
荷物、といえば、この日、お土産企画のプレゼントも一緒に発送しました!
皆さまからいただいた応募用紙をすべてコピーして持参していたのだけれど、
その中から、えいっと取り出して、選びました(メッセージ、買い付け先で
読んでます。とっても元気がでるのだ。)
10日くらいで到着するそうなので、楽しみにしていてくださいね。
ちなみに、ドレスデンで見つけたハンカチや、ハンガリーのお菓子、
オランダのアクセサリーや、東欧らしい紙モノなどをセットしています。
そ、それから!はずれてしまった方、ごめんなさい!!
これは、ほんと、サイトの方で還元していきますので、
帰国後のupを楽しみにしてくださっていただけたら、と思います。
さて、ゲントでは、旅サイトで紹介しているアパートのオーナー・ウィム宅
にお邪魔させていただくこと。
ミホちゃんも一緒に招待してもらって、ほんと楽しい時間を過させてもらった。
建築家らしい、ザ・エルデコなオフィスと自宅、
それに、めちゃくちゃ人なつっこい3人の子供たちと遊んで、
おまけに、同じ年とは思えないくらい、とってもきれいな奥さま
(ウィムに言ったら、知ってるよー!だってさー)お会いしたり。
いつも冗談ばかりで、ほんと話していて楽しいし、お互いパーソナルな話も
しつつ、少しづつ関係ができてきているのも嬉しかった。
次会うのが楽しみ。あー、わがオットにも、会ってもらいたいなぁ。
In Gent, I visited Wim who is the owner of the apartment in my travel web site.
He invited Miho to come to dinner with me and that was really lovely evening.
The wonderful house and office, that's quite like him, an architect,
playing with his cute kids who are soooo friendly,
and his beautiful wife ( I told him that and he said " I know it ! ") of my age.
Talking with him is always fun for me and I just thoroughly enjoyed it.
We discussed our personal life and cultural differences
and I was pleased to develop a good relationship with him gradually.
Anyway, looking forward to seeing him again.
Hope that my hus, too, someday.
金曜日は、久しぶりにゲントの蚤の市を覗いてみたけど、
意外にも、とってもいいリボンを発見した!器とかもちらほら。
あー、旅も残すところあと6日ほど。
着いたころは、この先長いなぁ、なんて思っていたけど、
今思えば、ほんとあっという間だった。
って、まだ、買い付けは終わってないかー。
ちなみに、最後は、再びベルリンへ。よし!がんばるべ。
4年ぶりのチェコは、まず、レートと物価の上がり具合に驚いた。
すべてが、倍の価格になっている!
いちいち円に換算する度に、さらにそれを半分にして、昔はよかったのう
(讃岐弁)なんて、思ってしまう。
ちなみに、ユーロも半年前は、1ユーロあたり148円だったのに、
今回出発前にチェックしたら、160円を越えていた。信じられない!
たぶん、今頃はもっと上がっているのかと思うと、ほんとため息がでる!!
資金の減りが早いなぁ。ほんと、ひらひら、羽が生えてるみたいに飛んでいく。
さてさて、プラハでは、Bazar(古雑貨・道具屋のこと)巡りをしていた
けど、偶然に、うちのショップらしい雑貨がずらりと並んだバザールを
発見して、大興奮!す、すごすぎる!
早速中へ、と思ったら、な、なんと、春期休暇で、閉まっているではないか!
結局、しばしウィンドウにかぶりつくようにして、商品を眺めながら、
なくなくお店を後にした。次回は、必ずリベンジするぞー。
土曜日は、ドレスデンの蚤の市に繰り出す。
プラハ→ドレスデン間の列車からの眺めは、ほんと風光明媚、という言葉が
ふさわしいくらい、素敵だった。川、山、それから、チェコの家々。
ドレスデンの買い付けは、想像以上によくて、ほんと、これでもか!という
くらい、たくさんの雑貨たちに出会えた。
主に、東ドイツの雑貨が多かったのだけれど、食器に布、それから、絵本など!
プラハまで持ち帰るのは、ほんと大変だったけど、その価値は十分にあると
思う(楽しみにしててくださいねー)。
ちなみに、後日、郵便局に荷物を送りに行ったら、20kgもあった。
我ながら、びっくり。よく運べたと思う。
そうそう、ドレスデンの駅で、帰りの列車を待っていると、
隣に座っていたアジア人の女の子が話し掛けてきてくれた。
名前は、メイ・リーちゃん、韓国から来ていて、ひとりで旅をしているそう。
日本語が少し話せるというので、英語・日本語を交えながら、あれこれ話をして
いたけど、その中で、よくテレビとかで言われている韓国の整形事情を聞くと、
噂は本当だった!整形は、あたりまえ、らしい・・・。
チェ・ジウ嬢は??ヨン様は??
ちなみに、韓流って、はんりゅう、って読むの知ってました?
私は、さ、最近知ったぞー!ちなみに、団塊は、ダンコンって読んでました。
それから、結婚して、前の顔に似たらどうするの?って聞いたら、
子供も整形すれば大丈夫だそうな。ひょー。
明日、一緒にランチを食べる約束をして、プラハで別れた。
そうそう、今回プラハに来たのは、新しくできた蚤の市に行くためだったので、
日曜日の朝、ドレスデンで仕入れた雑貨を出荷した後、早速足を運ぶことにした。
入場料を少し払って、中に入ってみると、日用品ばかりが目に付いて、
がっかりしていたら、どうも、かなり広い敷地らしくて、進んでいくと、
なにやら、好みの露店がずらりと並んでいて、早速ハンティング開始。
思った以上に、布や食器が見つかった。
で、でも!今日の夜のアムステルダム行きのフライトに乗せなくては
いけなくなってしまって、困ったぞ。
蚤の市の後、昨日約束したランチに、ブダペストに続き合流した友達の
ミホちゃんも誘って行くことに。
二人は、そのままプラハに残って、お城まで歩いていくそうな。
私は、ここでお別れして、空港へ。
明日は、オランダ。女王の誕生日、ということで、祝日。
アムステルダムの町中が蚤の市と化すそうな。楽しみ!
ベルリンでの買い付けも無事終わって、今日はブダペストへ移動。
宿で、日本から旅行で来ている友達とも再会できたし、家主のマリアとイストバンも相変わらず元気そうだし、なによりなにより!
ここブダペストでは、古本屋巡りを中心に、仕入れをしたり、
エチェリの蚤の市や、道中見つけた道具屋を覗いたりしていたけれど、ど、
はっきり言って収穫は少なくて、ちょっとがっかり。
気に入っていた昔からある古本屋さんがなくなっていたり、蚤の市行きのバスが
新しくなって、英語のアナウンスもあったり、半年の間に、変化がっ!
ポーランドやチェコなど他の東欧諸国に比べて、いつまでたっても垢抜けない
印象だったハンガリー。そこが、またお気に入りだったのに・・・。
ドイツ製のトラムなんかも走っちゃったりして、そのうち、ハンガリーも
他の国と変わらなくなるのかしらん??
でも、地下鉄の車両は、相変わらずロシア製。よかった!
そうそう、念願だった、オーストリアにも行ってきたけど、よー、
物価の高さにびっくりして、買い付けは断念。とほほ。
ひたすら、カフェ・コンディトライでケーキばっかり食べてました。
結局、ブダペストでの仕入れは、大きな段ボール箱1個分にしかならなくて、
ちょっとしょげた・・・。
そういえば、近くの郵便局で担当してくれたのは、前回と同じ人
(ハンガリーのジュード・ロウって勝手に呼んでる。特に、鼻から上。)で、
相変わらず、ハンガリー語だけで対応してくれるんだけど、
きびきび、しかも無理なお願いもいろいろと聞いてくれて、
ほんとすんばらしい対応をしてもらった。ケッセナム(ハンガリー語の
ありがとうの意味。持参した会話本では、クスムヌって書いてあったけど、
実際は、ケッセナムの方が近いと思う)!
ハンガリー最後の日は、温泉!ということで、前回苦い思いをした
ローカル色の濃い温泉には行かずに、セーチェニ温泉に行くことにした。
ひゃー、それにしても、広い!いったいいくつ浴槽があるの?って感じ。
外には、大きなプールがあって、みんな泳いだり、日光浴をしたりしてたけど、
日本人の私には、とてもじゃないけど寒すぎる!
結局、中でぬくぬくしてました。
次は、夜行に乗って、プラハへ移動。
これで1等??寝台??うーん、という感じだったけど、
ハンガリーらしくて、憎めない。
パスポートコントロールで二回ほど起こされて、頭がぼぼぼぼぼー。
ひゃー、今ドイツのベルリンにいます。
と、とうとう、買い付けの旅が始まった、というわけです。わーい!
さてさて、前回と同じく、アレックスさんのお宅にお邪魔しているのだけれど、
な、なんと、部屋にパソコンがあって(というか、パソコンのある部屋で
寝泊まりすることになった、という方が正しいかも。だいたい、昼間帰って
きたら、アレックスさんが、この部屋でパソコンやってたし)、おまけに、
日本語が打てるなんてっ。
というわけで、早速、ブログの更新をしています。
この木曜日に、関空を出発して、アムステルダム経由で、ベルリンに来た
のだけれど、途中機内で、日本人のDJの人と隣り合わせになって、
いろいろ話していたら、なんでも、テクノの本場・ドイツでプレイをするために
来た、とのこと。
で、でも!英語もドイツ語もダメ!ということで、なぜか、空港から宿の
近くの駅まで連れて行ってあげることになってしまったという・・・。
結局、その日、宿に着いたのが夜の9時くらいで、
アレックスさんと一緒に夜食を食べて、そのまま就寝。
そうそう、くだんの彼は、その後の住処も決まっていなかったので、念のため、
アレックスさんにお願いしてみた。
そしたら、アパートを持っている友達がいるので、聞いてみる、とのこと。
うまく見つかるといいなぁ。
ちなみに、ベルリンでの家賃の相場は、だいたいひと月500ユーロくらい。
アレックスさん家は、ひと部屋200ユーロと、かなり安い。
以前、ここに住んでいたトシコちゃんに加えて、ベルリンの大学に交換留学で
来ているヒデアキくんの二人が今回の同居人。
相変わらず、トシコちゃんには、いろんなベルリン情報を教えてもらったり
していて、お世話になりっぱなし。ありがとね!
明日は、二人に誘われて、晩ごはんを一緒に食べることに。
何か作ってくれるみたい。わーい!ワインかビールでも買ってこようかな。
うーん、楽しみだー!
さてさて、到着した次の日から、早速買い付けをスタートして、
この日はかなりたくさんの現行品のリボンを仕入れた。
花模様が多いけど、柄も色合いもさまざまで、自分で言うのもなんだけど、
どれもいい感じ!
手芸雑貨をお探しのお客さま、ぜひぜひ、お楽しみに!!
わ、私も早くUPしたーい!
今日は、土曜日、なので、恒例の蚤の市巡り。
ジャンクハンターとして、訪れた蚤の市は6ヶ所以上、まわっていく度に
増えて行く荷物を持って、地下鉄に乗りながら、蚤の市をハシゴ。
チェコスロバキアのティセット、布、それから刺繍のクロスなどを入荷、
あ、あと、ガラスのお皿も!彫った模様がかわいい。
他、アレキサンダープラッツ駅構内にある、東ドイツの雑貨・商品ばかりを
集めたショップを教えてもらったので(これもトシコちゃんから!)、
探してみたけど、あいにく、今日はお休み。
なので、また、ベルリンに帰ってきた時にでも、行ってみるつもり。
と、結局宿に帰ってきたのは、7時くらい。
みんな出掛けていたので、持参した日本食を食べて、シャワーを浴びた後、
使ったお金の計算や仕入れ状況などを調べて、そのまま、ベットでうたた寝。
で、今、目が覚めた、というわけです。
明日も蚤の市巡りで、今日とはまた違った場所へ行くつもり。
疲れていると、素敵な雑貨たちを見落としそうなので、これから寝直しだー。
とうわけで、もう寝ます。皆さん、おやすみなさい!
また、更新したい、じゃなくて、します!!
わがオットを除いて全国に10人はいるかもしれないこのブログの愛読者の皆様、
お久しぶりでございます。
先週の金曜日、無事ヨーロッパの買い付けから帰国しました。
はー、それにしても疲れたー。
今回、計7ヶ国を足掛け24日間で巡るという、想像以上(というか予想どおり)の
ハードな買い付けの旅。
おまけに、帰国した週末には、法事(オットの実家)と稲刈り(わが実家)に参加
したので、今は、時差ボケと体の疲れがとれないまま、普段の生活に突入している
状態。
とまぁ、ブログでグチっても仕方がないし、気持ちを切り替えて、買い付けの話を少し。
今回の仕入れは、私個人としてはなかなかよかったのではないか、というのが
率直な感想。
実は、行く前に、こういうものを買い付けてこようとあらかた計画を立てるのだけれど
(現地で変更することもしばしば)、今回は「素朴で懐かしい雰囲気の雑貨」をテーマに
することに。
それじゃいつもと同じやん!とつっこまれそうだけど(おまけにそのとおりなんだけど)、
ダサくて、鈍くて、でも目が離せない、ま、私にとって魅力のある雑貨たちが、
今までとは違う古いけれど目新しいモノに出会えたのではないか、と思ってマス
(ややこしいのですが)。
とにかく、Skip*Flyに来られるお客様にも、サイトで見て楽しんで、実際手にとって
気に入っていただけること間違いなしの雑貨たち(わが子がかわいくてしかたのない、
おまけに他の人も同じ気持ちだと思い込んでいる親のような心境だなー)。
今は、帰国後第一弾にどれをUPしようか、考えるだけでワクワクしているのだけれど、
こんな調子(時差ボケのこと。けっしてグウタラなわけではないのだよ。)なので、
実際UPするのはもう少し後になりそう。
長い間、お待たせするのは、心苦しいけれど、もうしばらくお待ちいただけたら、
ありがたいです。ぜひ、楽しみにしていてください。
(UPの日時については、雑貨サイトhttp://www.skip-fly.com/zakka.htmにて、
もしくはメルマガにてお伝えしていきますので、そちらをご参照くださいマセ。)
そうそう、今回の買い付けのことを、このブログで今後少しずつ掲載していく予定です。
疲れた、疲れた、ばっかり書いてそうな気もしないではないけど、
興味のある方は、またちょくちょく覗いてやってくださいな。
ではまた!
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買い付けの旅も、もうあと1週間で終わり。
なんだかんだと、出発から、すでに2週間。時間が経つのは、早い(しみじみ)。
でも!まだ!落ち着いている場合じゃなくて、しっかり買い付けをしなければー!!
さて、いつも宿のことを書いているけど、ここでもひとつ。
今回、オランダ・アムステルダムの定宿にしているB&Bが、すでに満室だったので、
オランダの宿を紹介する業者に頼んで予約してもらうことにしたのだけれど、
今回、お邪魔することになったのは、年配のイタリア人女性のお宅。
友だちと2人で同居しているアパートのひと部屋を間借させていただいた。
まぁ、それにしても!2人とも、しゃべる、しゃべる、よくしゃべる!
おまけに、ずーっと歌ってる!部屋にいても、聞こえるくらい。
でも、いいなぁ、こういうの!
歌いながら仕入れ、とはいかないけど、ふんふんと鼻歌交じりに、足取り軽く行って
みようじゃないの(そんな気分)。
さて、今回行ったユトレヒト郊外の蚤の市は、1~2ヶ月に1回開かれていて、
実はお気に入りの蚤の市のひとつ。
というのも、ほとんどが業者の出店なのだけれど、意外とコレクターものではない、
掘り出しモノが見つかる確率が高いのだ。
そうそう、この蚤の市で、おもしろいなぁと思ったのが、60年代の家計簿。
表紙や中のイラストがすごくよくて、2日分が見開きになっているので、冊子自体が
厚く、一見すると、何かの本?かと疑ってしまうくらい、贅沢な作りだった。
で、でも!Skip*Flyのテイストとしてはどうかなぁ。むむむ・・・。
それにしても、この蚤の市、かなり広くて、じっくり見てまわっているうちに、
気がついたら、数時間は経っていた!
アンティークカフェオレボウル、デッドストックファブリックのクッションカバーなど、
いろいろと見つかったし、そろそろユトレヒト市内に戻って、古雑貨屋巡りをすることに
しようっと。(下の写真は、ユトレヒトを散策中に撮った1枚)
あー、アムステルダムは、買い付けの度に必ず滞在しているので(KLM航空なので)、
改めて書き記すことが少ない・・・。困ったなぁ。
いつも行くカフェ「Latai」(雑貨サイトのコラムでも紹介しています)で、のんびりしたり、
ここの人に、古道具屋さんを紹介してもらったり。
あぁぁぁぁ、なんだか、旅の疲れも溜まってる!最初の勢いもなーし。
心なしか、文章も短くなってるし。よ、読みやすい?
お!そういえば、宿の朝食で出てきた、缶のこと!
1960-70年代に、オランダで放映されていた人気子どもパペット番組のもの
なのだけれど、実は、Skip*Flyでも以前扱ったことがあるので、見覚えのある方も
いらっしゃるかと思う。
で、こういった形の缶に、ときどき先が三角形になった、長い棒みたいなのが入っている
のだけれど、いったい何のためのものなのか、ずーっと疑問だったのだが、
実は、この缶自体が、ラスク入れになっていて、この棒は、底の方のラスクをとるための
もの、だと判明!はー、スッキリした!
オランダの次に行ったベルギーでは、旅サイトで紹介しているゲントのアパートの
オーナー・ウィムから、新しくロフトの部屋が完成した、ということを聞いていたので、
今回、実際見に行くことになっていた。
ロフトには、すでに滞在している人がいたので、ほんの少ししか見れなかったけど、
日当たりもよく、シンプルな作りで、とてもいい感じ。
残念ながら、撮影も不可だったので、後日オーナーから写真を送ってもらうことにした。
あ~、早く紹介したい!
この日の夜は、急遽ウィムのお宅にご招待されることになって、3人の子ども達と一緒
にディナーをいただくことになった。
実は、今回、初めて自宅にお邪魔したのだけれど、築100年以上の建物を、1階を
事務所に、2~3階を自宅に改装していて、アパート同様、ウィムらしいシンプルな
デザインだった(写真をお見せできないのが、残念だけど)。
おもしろかったのは、部屋の棚に、大量のトースターが飾られていたこと!
なんでも、ウィムが集めているらしくて、年代によって、形なども様々で、興味が
尽きない、とか。
思わず、何でこんなもの集めてるのー?なんて言ってしまったら、Skip*Flyの雑貨も
僕にとっては同じだよ、と言い返されてしまった。ぐっすん!
家の中を案内してもらった後、ウィムが用意した、朝食のようなディナー(失礼!)を
みんなでいただいて、その後は、3人の子供達、フェリックス・ルイーズ・エラに日本語を
教えたりして、みんなで遊んだ。
そうしているうちに、最初は警戒していた子ども達も、だんだんと慣れてきたみたいで、
最後、寝る前には、「オヤスミー、マスミ!」(しっかり、韻踏んでる)なんて言ってた。
余談だけれど、一番上の男の子フェリックスは10歳。
今、ゲントの小学校に通っているのだけれど、す・で・に!中国語の授業があるそうな。
もちろん、将来を見据えて、なのだけれど、フラマン・フランス・オランダ語が公用語の
ベルギーで、英語はもちろん、中国語まで勉強しているとは!びっくりした。
それにしても、小学校に英語を導入するかどうかがまだ議論されている日本とのこの差
は何なのだ、いったい!
この後は、ブリュッセルに移動して、1日滞在した後、22日に無事帰国。
足掛け7ヶ国、24日間にわたる買い付けの旅も終わった。
それにしても、こうやって、書いていて、改めて、買い付け中、様々な場所で、多くの
人たちにお世話になっていたんだなぁ、と思った。
皆さんに、感謝!ほんと、ありがとうございました。
あ、もちろん、こうやって快く買い付けの旅を承諾してくれているわがオットにも
スペシャルサンクスを!!
そういえば、初めてヨーロッパを旅したのは、今から15年前。
雑誌や本のイメージそのままに、ヨーロッパがすばらしく輝いて見えていた頃。
なにもかもが珍しくて、新鮮で、すべてを、目に心に、焼き付けようとしていた。
あれから、もう、10年以上も経った今。
様々な人々と交わりながら、曲がりなりにも、山アリ谷アリの旅をしてきて、
あの頃と同じような気持ちで旅をすることは、もう難しくなってしまったと、
失ったものを悲しく思ったこともあったけれど、
その後に待っていたのは、
上っ面な部分だけではなくて、もっと深いところで、
いいところも悪いところも、真っ向からぶつかりながら、
もっとたくさんのことを自分の中で吸収していけることなんだ、
そう気がついたとき、
なんだか、失ったことも悪くはないな、と思った。
買い付けの旅は、私にとって、モノを探す、以上に、
目に見えない大切なことを探す旅に近いのかもしれない。
ポーランド!にっくきポーランド。
2年ぶりの訪問でも、相性の悪さを発揮してくれたわよ。
それにしても、忘れてもいいような瑣末な事に関しては、抜群の記憶力を誇る私
だけれど、書き出してしまえばきりがないくらい、ちっぽけないやーなことがたくさん
積み重なった、クラコフでの滞在だった。
二度と来ないからね、もう!
私は、すっかり、拗ねたよ。えーこれっ。どうする(って、誰に言ってんだか)?
実は、今これを書いているのは、買い付けから半年も過ぎた、翌年の4月で、
トラブル話を思い出して、書き連ねるよりも、クラコフの街で見かけたモノなどを
あれこれ思い出しつつ、書いた方がいいと思うけど、どうだろう??
だいたい、愚痴を文字にして、読んでくださっている方に、不快な気持ちを与えない
くらいの文章にする自信なんて、ないしなぁ。
よーし、ここは、クラコフの街のこと、食べ物のこと(ほとんどが、これ)、街を歩いて
気づいた事などを少し書くことにしようっと(決して、手抜きではありませーん)。
さて、クラコフ、と言えば、よくポーランドの古都と形容
されることが多いけれど、実際に、史跡旧跡が多く、
市内の歴史地区は、世界遺産に指定されているくらい。
石の重みをずっしりと感じる街並みだった。
また、その地区をぐるりと取り囲むように、木々が植えられ
ていて、滞在中、この緑地帯をよく散歩した(が!夜は
あまり治安がよくないらしいので、ご注意を)。
(左の写真は、中央広場にある織物会館の天井。
会館には、お土産屋さんが軒を連ねている。)
そんな街の雰囲気にふさわしく、点在するカフェはどれも、他の都市とは違って、とても
重厚な雰囲気。そこに、少しロマンチックな雰囲気が加味されている、かな。
それにしても、カフェの中は、営業しているの?と疑ってしまうくらい、真っ暗。
パリなんかだと、みんな外で座ってそうだけど、クラコフでは、結構中で座っている人が
多い。なんで?こんなに天気がいいのに!


カフェ同様、よく見かけたのが、LODYの文字。
実は、ロディとは、ポーランド語でアイスクリームのこと。
ほんと、街の至るところにロディ屋があって、歩きながら、
食べ比べをしても、おもしろいと思う(わ、私はしたっ)。
そのほか、クラコフでよく見かけたのが、風貌が餃子
そっくりの「ピエロギ」。かなり皮が厚く、弾力もあるので、
中国の水餃子に近い。
ところで、餃子の表面のてかてかしているのは、水、
ではなくて、油!なので、結構、オイリー。
具は、肉だったり、チーズだったり、様々。
小腹がすいたときに、どうぞ!
そうそう、今回ヨーロッパをまわってみて、ポーランドでしか見かけなかったのが、このヒマワリ。
実は、これ、市場やスーパーで売られていて、食用。
種を食べるみたいだけど、スナック代わりに、これを抱えて
歩きながら食べたりする姿も見かけた。
かなり大きいので、残念ながら、食べていないのだけ
れど、味はいかほど?
今度行った時に試したいけど、う~ん、もう行かないかー。
あと、パン屋のスタンドが通りに立っていて、
手軽さもあってか、みんなよく買っていた。
修道院の方たちも、よく街で見かけたので、
これって、ポーランドらしい一枚、かも。
雑貨、といっても、Skip*Flyで扱っているほとんどが古い
モノなので、どうしても、そういった類のお店ばかりに
興味がそそられるのだけれど、泊まっていた宿の人に、
聞いてみると、ポーランドでは、中古品を扱っている
お店のことを「KOMIS」と言うらしい。
看板もそのままでているので、見つけやすい、とのこと。
実際、街を歩いていると、あちこちでこの看板を見かけた。
最初は、その度に店の中に入っていたけれど、どうも、
扱う物の種類別に店が分かれているみたいで、
例えば、電気専門店、古着屋、キッチン雑貨屋、といった具合。
もちろん、私がお世話になったのは、キッチン雑貨屋と、それから、道具屋。
あ、そういえば、家具屋もあった、かな。
ところで、このクラコフ編を書こうと思って、当時の日記を開いてみたら、使ったお金の
計算と、最後に、もう来ない!とだけ、書かれてた。ひょーっ。
なので、ポーランドは、ここで終わり!
次は、オランダとベルギー編。
今朝も、家主のアレックスさんと一緒に朝食。
昨日の晩、日本関連のコンサートに行ったそうで、
もらった歌詞カードを見ながら、「上を向いて歩こう」を熱唱してくれた。
わ、私は、まだ、ね、寝起きですよ、これっ!
そういえば、アレックスさんとは、実は今日で最後。旅行に出掛けるとか、何とか。
じゃぁ、残りの2日間は、いったいどうすれば??なんて思っていたら、
この家のもう一つの部屋に住んでいる日本人がお世話をしてくれる、とのこと。
で、ご紹介に預かったのは、トシコちゃんという、ワーキングホリデーでドイツに
滞在している女の子だった。
絵を描きながら、アトリエをまわったり、作品を見せているうちに、今回グループ展も
決まったみたいで、私がいる間、リビングで絵を描いている姿を何度か見かけた。
トシコちゃんは、私よりも、ずーっと年が下なので、アレックスからは、私が世話をしない
といけないかも、なんて、冗談を言われていたけれど、結局、宿の朝食や足りなくなった
日用雑貨の買出しをお願いしたり、ベルリンの情報(例えば、日本語が使用できる
ネットの場所とか、おいしいお米のメーカーとか)を教えてもらったり、実際は、私の方が
お世話になりっぱなしだった。
は~っ、それにしても、年が上ってだけの威厳とか、私には全然なーし!
だいたい、真冬にミニスカートはいてる女の子に、年下だと思われていたこともあったし
なぁ。ちなみに、私は、ババシャツとパッチは欠かせないのだよ。
中学生のヤンキーには、気が合う!なんて、言われるし。
ど、どーなのよ、これ!?
そうそう、書き忘れる前に、肝心の今日の買い付けの話を少し!
昨日と同じく、ベルリンの蚤の市巡り、だったのだけれど、今回は、昨日行けなかった
箇所を中心にまわった。
比較的大きなところから、ベルリンの情報サイトで調べた小さな蚤の市まで、隈なく!
いつものとおり、1日の終わりには、体をすっかり使い果たした感じがするけれど、
疲れた!なんて思ったら、体が感じている以上に疲れそうなので、何にも考えずに、
ベッドに倒れこむようにして、寝た。
買い付けの成果は、デッドストックファブリックで作った手さげ袋や、刺繍入りのプレイス
マット、鉄製鍋敷き、それから他にもいろいろと!
翌日は、トシコちゃんと朝食を食べた後、すぐに荷造りに取り掛かることにした。
あいだ、昼食を挟んで、なんとかパッキングが終わると、
問題なく、発送できますように!で、できれば、機嫌の悪い人に当たりませんように!
と祈りつつ、近くにある郵便局へ持っていった。
窓口で荷物を渡して、郵便局で提示されたのは、ドイチェポストのサイトで調べていた
料金の、なんと2倍の金額だった。あ、ありえない!!
たどたどしい英語で、抗議したけれど、一向に聞き入れてもらえず、
担当したおばさんは、ただ金額が表示された画面を指してくるだけ。
キーッ!!こうなったら、念のためにコピーしていた料金表を見せるべし!!
どうだ!と言わんばかりに、ばーんと出してみたら、いぶかしげな顔をしつつも、
紙を見て、もう一度、機械を打ち直していた。
で、出てきた金額は、さっきの半分。
やっぱり!で、でも、それにしても、まったく非を改める気配なし!!
なんだか、腹の虫が収まらないまま、結局、正しい金額を支払って、発送をした。
とりあえず、ちゃんと送れたし、金額も訂正できて、結果オーライなのだけれども、
間違っているとわかったときに、もっとしっかり文句を言っておけばよかった!
と少し後悔。い、威厳、なし?
シッピングが終わってから、アイランドから来ているの友だちが、ピクニックに行こう!
と誘ってくれて、ベルリンで一番大きな公園ティアーガルテンに行くことになった。
どうも、連日、仕入ればかりしてて、疲れてる様子だし、おまけに、ひとりで来てる
ということもあって、気を使ってくれたみたい。
白ワインや様々な惣菜の他に、肉まんとか、おかきとか、好きな梅酒も用意してくれて
いた。初めてのベルリンで、あちこち食材を探している姿が目に浮かぶようで、
本当に感謝した。心遣いが嬉しかった。
でも、懐かしい味を目にした私は、遠慮なく食べてしまったけど。
それにしても、天気はいいし、お酒も入って、お腹も満たされたら、なんだか、
すっかり気がゆるんでしまって、旅の中で感じていたこと、それから、日本とヨーロッパ
諸国での人の距離感の違いや付き合い方などなど、考えていたことを、つらつらと
話していた。いつもながら、深い理解で持って、聞いてくれて、それに、新しい見方を
提案してくれるので、おなかの中で溜まっていたものが、少しづつ噛み砕かれて、
消化していくようだった。す、すっきりした!
うん、まだまだ買い付けの旅もがんばれそう。
だんだん日も暮れてきたので、近くでコーヒーを飲みながらしばらく話をした後、
お別れをすることに。
明日は、就職先の会社のあるチューリッヒへ行くそう。
担当の秘書が美人だったらどうしよ~、なんて余計な?心配してたけど。
出発の日、朝食をとりにキッチンへ行くと、テーブルの上に、カードが置いてあった。
トシコちゃんからだった。
絵を描いている彼女らしい、手作りのカード。それに、メッセージも添えて。
あ、ありがとう!すーっごく、嬉しかった!!
直接お礼を言いたかったのだけれど、まだ寝ているようなので、小さなメモ紙に
(ごめん!持ち合わせがなかったのだよ)返事を書いて、同じように、テーブルに
置いてきた。それから、アレックスさんにも。
宿を出たのは、朝の5時。次の目的地は、ポーランド!
今日は、ブダペストからベルリンへ移動する日。
今回も同じく、飛行機を利用するのだけれど、ヨーロッパには、格安航空会社が
数多く存在するので、運行ルートや運賃を比べて選択できるし、なにかと助かる。
時間的にも、経済的にも。
ただ、安い分、様々な条件があるので、注意が必要だったりするけれど。
例えば、
1、早く予約をすればするほど安い。ということは、出発日に近くなればなるほど、高い。
時には、普通の航空会社の運賃より高くなることも。
2、例外もあるけれど、ほとんどの場合、機内食はなし。また、ライアンエアやイージー
ジェットなどは座席が決まっていないので、どうしても、早いもの順、になってしまう。
なので、搭乗口は、いい席を確保したい人たちで、非常に込んでいる。
3、その都市のメイン空港ではなくて、聞いたこともないような小さな空港を利用すること
が多い。なので、空港までの交通費の方が、飛行機代より高くなることも!
また、大きな空港の場合では、運行の少ない時間帯の離発着が多く、早朝や深夜
になることも多い。
と、ざっと挙げると、こんな感じ。
でも、なによりも、どういう旅をするか、を考えて、臨機応変に、その都度、移動の手段を
選んでいけばいいと思う。
そうそう、この格安航空券について、とても丁寧に解説しているのが、
ヨーロッパの格安航空会社ガイド( http://europe.s9.xrea.com/ )というサイト。
初めて利用する方にもわかりやすく説明されているので、おすすめ。
あ~!で、でも!本当は、列車やバスで移動したいなぁ。したいーっ!
まぁ、今回は買い付けなので、のんびり旅は、またの機会に!ということで、
楽しみにとっておこうかな。
昼過ぎにベルリンに到着して、電車を乗り換えながら、今回お世話になる宿に着いた
ときには、すっかり夕方になっていた。
教えてもらった住所を辿って、着いたアパートの呼び鈴を鳴らすと、家主のアレックス
さんが出てきて、家の中へと迎え入れてくれた。
ところで、この家、アレックスさんの性格をよく表していて、おもしろい。
なんせ、いたるところになにやら注意書きが貼られているのだ。
蛇口から、コンセントの差込口、はたまた、洗面台にまで。
ほんと、ありとあらゆるところに!
たぶん、思いつくまま貼っていった結果なのかもしれないけれど、あまりの多さに
笑ってしまった!
で、でも!当の本人は、気がついていないご様子。
この注意書きの他にも、廊下の壁一面に、ベルリンの観光に関するパンフレットや
時刻表が貼れていたり(これも、上へ横へと、足して張ってあるので、年代もバラバラ。
なんとか関連性があるので、まぁ、見れないことはないけれど・・・正直、見づらい。
あと、張りきれなかった分は、棚に積み上げられていて、用途別に細かく分かれては
いるものの、何年も前のものも混ざっていたりと、意外に使えるものは、少ない。
ざ、残念!)、電気の配線なども、思いつくまま、必要時に増やしたのか、
コンセントの差込口や電気のスイッチなど、意外な場所にあったりする。
台所のカウンターの脇とか、壁のど真ん中とか。
滞在中は、これらのメモやスイッチ探しが、楽しみのひとつになっていたけど。
それにしても、すべては、アレックスさんのマメさと計画性のなさのなせる業、
だと思う。
さて、翌朝、たまたま台所で居合わせたアレックスさんと一緒に朝食をとることにした。
いろいろ話していて、わかったのは、このアレックスさん、実は昔、都市開発などに
携わっていたそうで、マレーシアなど東南アジアをはじめ、香港や日本にも滞在して
いたそう。
そういえば、自分の顔がでかでかと掲載された当地の新聞の切り抜きが、あちこちに
貼られていたわけだ(これも、ほんと、あちこちに!)。
それから、東と西が分断されていたころの話も聞かせてもらった。
その中でも、意外だったのは、思った以上に旧東ドイツは自由だった、ということ。
これは、前回の家主だった、旧東出身のミルコさんからも同じことを聞いていたので、
まんざらウソではないと思うけど、私がそれまで見聞きしていた、一般に報道されている
東西ドイツの社会事情とは異なる点も多く、この話はとても興味深く聞かせてもらった。
まず、比較的自由に両国間を行き来していた、という点。
西側の人は、東側の滞在ビザを取得できたみたいだし、ミルコさんも、子どものころは、
壁の近くに住んでいたせいか、ちょくちょく乗り越えては、西側へ遊びに行っていた
とか。警備の人も黙認だったのかしら??
また、手紙や電話のやりとりも可能だったそう(もちろん、チェックはされていた)。
旧共産圏というと、どうも同じように考えていたけれど、それぞれの国によって、
事情は異なる。
そういえば、社会主義時代の東欧諸国でも、自由度にかなり差があったし。
さて、社会事情もさることながら、やはりどうしても興味があるのは人、ということで、
アレックスさんとミルコさんの2人に、西と東の人の違いを聞いてみた。
と、西側代表アレックスさんは、東側の人は、規律やルールに厳しい、とのこと。
また、東のミルコさんは、西側の人は、人間関係(とくに家族や友人との関係)が
希薄だ、ということ、それから、すぐに新しいモノに飛びつく、とか。
両者とも、言葉のアクセントや行動・態度などにも西と東の違いがみられる、とのこと。
これは、同じ言葉を話し、同国同士ではないと、わからない点ですね。
あー、もっと詳しく聞いてみたかったけど、私の英語力では、なかなか難しい!!
大学で勉強したドイツ語も使えませーん。なので、残念だけど、ここまで!
でも、その時代を生きてきた人たちに、それぞれの視点から話を伺えたことで、
報道は実際そこで起こったことの一部にしかすぎず、どんな事柄でも、良し悪しを
一概には判断できない、ということを改めて考えさせてくれた。
ところで、今日は、ドレスデンの蚤の市に行く予定だったのだけれど、前回の買い付け
の時には行くことのできなかった蚤の市が、ベルリンにはまだまだたくさんある!
ということで、今回は、そちらを優先することにした。
ベルリンの中心地から離れた、地下鉄の終着駅にあるような蚤の市から、バスで乗り
継いで行ったところまで、この日1日で、たぶん6ヶ所以上は周ったのではないか、と
思う。何度も宿に戻っては、荷物を置いて、の繰り返しで、肩も足も、これでもか!
というくらい、使いに使った。
正直、一日が終わる頃には、本当に、本当に!疲れてしまったけど、仕入れた雑貨や
絵本は、どれも満足のいくものばかりだった。
エコバッグ、デッドストックファブリック、DDRの食器などなど。
さて、いつもなら、これで、おやすみ!となるはずだけど、今日は、アイルランドから
友だちが仕事でベルリンに来るので、時間を合わせて会うことに。
が!1年振りの再会は、私の大幅な遅刻のせいで、険悪な雰囲気でのスタートと
なってしまった。とほほ。
とりあえず、お互いお腹もすいていたことだし、レストランに入って、ドイツ料理とビール
で再会を祝うことにした。食事をしながら、1年間のあれこれをお互いに話しているうち
に、だんだんと和んできたので、よかったけど!
それにしても、基本的には、全然変わってなくて、相変わらず深慮深くて、でも、やっと
希望していた仕事に就けて、おまけに、好きな女の子もできちゃったりして、なんだか
1年前よりもリラックスしていたように見えた。
まぁ、ちょっと髪が後退した気もするけど、これは内緒。
お互い、次の日は仕事、ということで、日付が変わらないうちにお別れをして、
それぞれの宿に帰ることにした。
さて、明日もベルリンに残って、蚤の市ハンティングに繰り出そう。
今日は、ブダペスト最終日なので、朝から荷造りをすることにした。
なんといっても、これをしないと、買い付けは終わらないもんね。がんばろうっと。
まず、箱を買いに、アパートの隣にある郵便局へ行く(なんて便利なんだ!)。
が、ハンガリー語が読めないので(もちろん話せない)、どの窓口に行けばいいのか、 わからない。
困った。たぶん、日本語はもちろん、英語も通じないだろうし、担当者によっては、
すごい剣幕で怒られるかも!とすっかり及び腰になってしまった。
とりあえず、窓口に描かれているイラストを頼りに、手紙マークのついた窓口に並ぶ。
念のため、ハンガリー語の会話本をぱらぱら眺めていたら(怒られ防止対策で)、
後ろから、「どうしたの??」と聞かれる(もちろん、英語)。
おぉぉぉぉぉ、助かった!とばかりに、箱が買いたいんだけどー、なんて伝えたら、
ちゃんと別の窓口まで案内してくれて、おまけに代わりに注文をしてくれて、すっかり
お世話になった。
蚤の市の店主に教えてもらった、Koszi(発音はクスィ。ありがとうはクスヌムだけど、
これは短縮形としてよく使うらしい)を連呼して、感謝感謝。ありがとう。
ほとんどが絵本と布モノばかりなので、荷造り自体は比較的やりやすかった。
が、入りきらない荷物がちらほら出てきたので、マリアにいらなくなった箱がないか
どうか聞いてみると、ちょうど捨ててしまった、とのこと。
文房具屋さんに行けばもらえるかも、と言っていたので、教えてもらった近くの文房具屋
さんに行ってみることにした。
早速、お店の女の子に聞いてみるも、ぜんぜん通じず、身振り手振りで伝えていると、
お客のひとりが通訳をかってでてくれた。
あぁぁぁぁ、ありがたや!
無事、箱を手に入れて、その人と同じ方向だったので、道中いろいろ話していると、
唐突に、「ウォッシングベアって、日本語で何て言うの?」と聞いてくる。
それって、もしかして、ウォッシング=洗う、ベア=熊で、ア・ラ・イ・グ・マ、のこと??
これが英語として、正しいのかどうか別として、いったいなんでそんなことを聞くー?
不思議に思ってその理由を尋ねると、
「日本のラッキーアニマルなんでしょ?」。
???ラッキーアニマルって何だ?そんなの存在するの、皆さん!
動物占いの間違いじゃないのか(そんなの、ハンガリーにあるのかしら)?
なんなんだー、いったい!
と、まぁ、考えてもわかんないし、一応「アライグマ」と教えてあげた。
「アライグマァァァァァ!」と連呼しながら、すっごく嬉しそうな顔をしてたので、
ま、いいか。
そうこうしていると、アパートに着いたので、お別れを言うと、
「記念に写真を撮ろう!」なんぞ言い出して、携帯でなぜか一緒に写ってしまった。
おもしろ半分で、ギャル風に逆さまピースしてみたけど。
アライグマな僕、かなりナチュラルハイな人だった。
さて、パッキングもすべて終わって、再び郵便局に行って、発送の手配をする。
この作業がスムースに進むかどうかは、そのときの担当者次第ってとこが、
怖い。前回、おっかない人が応対してくれたので、怯えながらお願いしたっけ。
あー、素敵な人にあたりますように!ほんと、願うばかりだ。
大型荷物を発送する窓口は、郵便局の入り口とは別の場所にあって、
ある意味わかりやすい。
たいていカーテンで閉まっているので、呼び鈴を鳴らして、担当者を呼ぶ。
出てきたのは、40歳代くらいの男性で、日本に送りたいことを説明すると、
言葉はわからないながらも、ハンガリー語でいろいろ話しながら、
必要な書類を渡してくれる。
書籍専用の発送方法をお願いすると、すぐに手配をしてくれたりして、
言葉は通じないけど、とても頼りにできる人で、ほんとよかった。
結局、発送までに掛かった時間は、たったの15分!
初めてハンガリーで買い付けしたときは、2時間もかかっていたのに。
無事、発送も終わって、宿に戻ってくると、マリアとイストバンがお昼ご飯の用意を
しているところだった。
「いいところに帰ってきたねー」と言って、ランチをご一緒させていただくことになった。
そうして、出てきたのは、グヤーシュ!
今朝、マリアに作り方を教えて、と頼んでいたら、ご馳走してくれることになったという
わけ。ヤッホー!
マリアのグヤーシュは、昨日食べた蚤の市のものよりも、少しスパイシーだったけど、
しっかり野菜と肉のうまみが感じられる、とってもおいしいスープだった。
食後、プルーンの皮を剥いていると、食べ方が子どもみたい、と笑われてしまった。
皮付きの方が栄養があっていいのよ、と言って、2人はそのまま食べてたけど。
う~ん、皮を剥くかどうかは、その種類にもよると思う。で、プルーンは剥くにかぎる。
2人とも、ごちそうさまでした。ほんと、おいしかった!ありがとう。
食後、ランドリーへ溜まっていた洗濯物を出した後、時間ができたので、
念願だった温泉に行くことにした。
この際、買い付けの疲れをとりたーい!!のんびりしたーい!!
と意気込んで、早速トラムで、ブダ側へと向かう。
まずは、ルダシュから。が、見るからに、工事中。
次は、ラーツ。ここも、工事をしている。
よし、キラーイに賭ける!・・・へ?もしや、閉まってる??
最後の力を振り絞って、ようやたどり着いたルカーチ。
そっと中を覗いてみると、わんさか人がいるではないか!
よかったー!やっと、温泉に浸かれる!
とまぁ、よくよく考えると、ここまで来るのに、いったいどれくらい歩いたことやら??
のんびりするはずが、逆に疲れてしまったではないかー!
気を取り直して、窓口で入場券を買って、別の建物に向かうのだが、だが。
だが!いったいどこが入り口なのか、わからない。
庭を歩ききってしまったので、最後に着いた建物で、適当にドアを開けてみたら、
回転バーがあったので、カードを差し込んでみる。
が、開く気配なし。
バーの向こうでは、楽しそうに屋外プールで泳ぐ人たちの姿が見えているというのに、
なぜー!!
すっかり困っていると、係りのおじさんが出てきて、カードを見るなり、顔を横に
振りながら、これは違うとか、なんとか、ハンガリー語で言っている。
すると、たまたま横を通りかかった、この温泉には似つかわしくない(?)
貫禄たっぷりのおばさまが別の建物へと案内してくれた。
お礼を言って、無事中に入ると、今度は長ーい廊下が続く。
ひたすら歩いていくと、左手に、個室がずらっと並んでいる部屋が見えたので、
入ってみると、誰もいない。
はて?さらに奥に進んで、ドアを開けると、そこはすでに温泉だった。
んんん?いったいどこで着替えるのだ??
しかたなく、また廊下へ戻って、どんどん進んでいくと、突き当たりに、ようや
更衣室があった。
さて、水着に着替えようと、ロッカーに行くと、鍵がない。しかも、男女混合。
困ったなぁ、とまわりを見ると、あちこちに係員らしき人たちがいるではないか。
あ、ここからは、とってもややこしいシステムなので、箇条書きにしてみました。
ご旅行される方は、ぜひ参考してみてくださいね。
1、まずは、個室に行って、着替える
2、着替え終わったら、係りの人のところに行って、ナンバープレートをもらう。
3、空いているロッカーの扉の内側に小さな黒板があり、そこに、係りの人が、
もらったプレートの番号を書き込んでくれる。
4、荷物を入れて、鍵をかけてもらう。
5、ロッカーにも番号があるので、覚えておくこと。ナンバープレートは持っておく。
6、温泉から帰って、着替えるときに、係りの人に頼んで、自分のロッカー番号を伝えて
開けてもらう。その際、扉の内側に書かれた番号と、自分の持っているナンバー
プレートの番号が合えば、OK!間違えれば、再チャレンジ。
普通に、鍵つきロッカーにすれば?と思うけど、これって、まだ社会主義だったころから
続いているシステムのような気がする。
そういえば、昨日、アメリカ人のご夫妻が言ってたのって、このことだったのかな。
こりゃ、知らなきゃ、ほんと、大変だわ。
さて、肝心の温泉なんだけれど、温度の違う4つの浴槽があって、どれも深い。
たぶん、1m30cmくらいはあったと感じたけど、実際はどうだろう(すみません、ガイド
ブックがないもんで)??
あと、ミントの香りがするサウナや、ベビーパウダーをつけておこなうマッサージもアリ。
それから、客層は、ほとんどが地元の人ばかりで、年配の方は、処方箋を持っている人
が多かった。あとは、高校生!デート場って感じ。
もう、一目をはばからず、仲良ししてるし。目のやり場に困ったよ。
そうそう、ここは、年代ものの建物なので、天井には、びっしりとカビが!
お湯は、天然ものなのか、いろんなものがぷかぷか浮いてたし。
それにしても、観光客がいないせいか、穴が開くくらい見られて、弱った!
なんだか、旅の疲れを癒すどころか、どっと疲れてしまった。トホホ。
ちなみに、うたい文句は、メディカルスパ、なんだけどね。


温泉を出てから、トラムに乗って、今度はパペットシアターへ向かう。
地図を見ていたら、2軒ほど見つけたので、行ってみることに。
まずは、オペラ座の近くにあるコリブリ劇場へ行ってみたけど、やっていない様子。
もう一軒、Andrassy通りにあるブタペスト人形劇場にも行ってみたけど、
こちらは、係りの人によると、10月から始まる、とのこと。
劇場の外に、演目の写真が張ってあったけど、かなり期待できそう!
次の買い付けのときには、絶対に観に行こう。

さて、すっかり日も暮れて、宿に戻ることに。
そういえば、ランドリーから帰ってくる途中、いい雰囲気のカフェがあったので、寄って
みようかな。
が、行ってみると、すっかり店内は真っ暗になっていて、閉店していた。
がっかりして、帰ろうとしていたら、中からかっぷくのよい女性(たぶん、オーナーだと
思う)が出てきて、手招きをするので、中に入ってみると、その息子さんが英語で通訳を
してくれて、食べていっていいよ、とのこと。あ、ありがとーっ!
もう、他を探す気力がないほど、お腹がすいていたので、ほんと、この申し出は、
すんなりと受け入れてしまった。ほんと、ありがたい。
ここでは、お薦めのハンガリー風クレープ(薄い生地をくるくると巻いたもの)をいた
だいて、お礼を言って、帰った。
今日も、いろんな人に助けられた一日だったなぁ。心の中で、感謝しつつ。
もう寝るべ。寝るー!
買い付けに来て、時差ボケも解消されて、だいぶ早寝早起きが身に付いてきた。
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デンマークからのフライトで、隣の席に座っていたポールおじさんが言っていたとおり、
ここハンガリーはずいぶんと暖かい。
昼間は、歩き回るせいか、キャミソールとスカート、それにサンダル、といった格好で
十分。
買い付け中、自然と日焼けもできるし、カフェや公園で休憩がてら、のんびりできるのも
うれしい。
天気がいいだけで、ほんと幸せな気分!
そんなことをマリアと話していたら、なんでも、先週までは、35度以上の日が続いて
いたり、そうかと思ったら、一転して、暴風雨に見舞われたり、と変な天気が続いていた
そう。
どうも、今回は、天候に恵まれたみたい。
さて、今日は、オーストリアへ日帰りの旅。
の予定だったけど、居心地のいいハンガリーにすっかり落ち着いてしまって、
結局取りやめに。
次に来たときは、ぜひオーストリアに足を延ばしたいところだけど、どうだろう???
ということで、まずは、バスに乗って、郊外にある蚤の市エチェリへ。
平日は、半分以上のお店が閉まっている上、お気に入りの古雑貨屋も今回はお休み。
残念!以前、ここで、マッチラベルなんかも見つけたのに・・・。
気を取り直して、他のお店をまわっていたら、ハンガリー刺繍のクロスや、アンティーク
ベア、それから絵本などに出会う。意外に布モノがたくさん見つかってびっくり。
よかった!
(というわけで、エチェリの蚤の市へは、休日に来るのがお薦め。)
さて、ちょっと安心したら、お腹が減ってきたので、ハンガリーの家庭料理グヤーシュ
をいただくことにした。
ハンガリーのお母さんの味といえばグヤーシュ。
それぞれ家の味があるし、もちろん、外で食べても、お店ごとに味が違う。
←ちなみに、これがグヤーシュ。パブリカ風味のシチュー。
暖かいので、外で食べていたら、なにやら日本人っぽい
男の子2人組が近くをうろうろしている。
見なれたガイドブックを片手に、グヤーシュを食べるか
どうか、吟味している様子。
無精ひげが、バックパッカーっぽい。
なんて、あれこれ想像しながら2人を眺めていたら、
目が合ってしまったので、思わず「食べますか?」
なんて、食べていたグヤーシュを差し出してしまった。
一瞬、びっくりしていたけど(そりゃそうだ)。
でも、旅の気安さもあってか、それじゃぁ、と一口。
「うまい!」と、意外なおいしさによろこんでくれて、すすめた私もうれしいかぎり。
結局、それぞれオーダーをして、相席することになった。
彼らは日本の大学生で、それぞれ別で旅をしていたけど、ベオグラードで偶然出会って
以来、一緒に旅をしているそう。
2ヶ月間、バックパックを背負って、ヨーロッパ中を巡る予定。
そういえば、私も、昔、勤めていた会社を辞めて、同じような旅をしていたので、
いろいろ旅の思い出を話したりした。
気に入って、結局1ヶ月旅をしたスペインも、ユーロになってからは物価も上がったり、
マドリッドでは治安もかなり悪くなってしまった、と教えてくれた。
また、いつか訪れたいと願ってやまない旧ユーゴ諸国の話には、思わず心躍らせたり。
今では、こういう形で旅をすることはないけれど、二人を見ていると、なんだか、
まだ瑞々しくて、たくさんの経験を自分のやり方でぐんぐんと吸収している、と感じた。
昔、自分もこうだったのかなぁ、なんて思ってしまったけど。
今じゃ、すっかり、すれっからし。
2人とも、物怖じしないし、外国語が話せなくても、現地の人たちとコミュニケーションを
楽しみながらとっているのがいい。
旅の楽しさって、自分次第で、いくらでも変わることを改めて思い出す。
買い付けの旅の途中、楽しいこともあるけれど、もちろん、それだけではないので、
体が疲れているときは特に、くさってしまうことがある。
ちょうど、今、そうだ。いかんいかん。自分に言い聞かせておこう。
そうそう、後ほど、彼らと同じ宿に泊まっているパリ在住の明子ちゃんも合流して、
4人でおしゃべり。
フランス人のことやパリの裏情報なんか興味深くて、あれこれ質問攻めに
してしまった。
しばらく話をしたけれど、市内への買い付けに戻るため、みんなとはここでお別れを
することに。
久しぶりに日本語をたっぷりと話すことができて、なんだか気持ちも晴れ晴れ。
ありがとね。
あの後、3人も、それぞれに行きたいところへ移動したみたい。
宿に荷物を置いてから、市内にあるクリスチャン系のお店で、エコバックを見つけたり、
同じ場所で、なんとレイク・カーロイのポストカードが置いてあったり、とうれしい出会い
が続く。
その後も、街中をうろうろしながら、教えてもらった手芸屋さんへ行ったり、
偶然見つけた古本屋さんに寄ったり。
でも、そろそろ、今日の買い付けは終わり!もう、くたくただ。
帰り道、日本に帰ったらグヤーシュを作ろう!と思い立って、中央市場で、パブリカを
買うことに。
パブリカにも、辛さに種類があって、辛いものが苦手な私は、甘めのものを選んだ。
後は、2階にある民芸品のお店を覗いていたら、偶然にも、蚤の市で一緒だった
明子ちゃんに出会う。
なんとまあ!お互いびっくりしてしまった。
立ち話をしながら、そのまま一緒に市場をまわったり、閉店後はカフェで話をしたり。
ヨーロッパを旅していて気づいたことなど、あれこれ聞いてもらいながら、
パリに住む明子ちゃんの彼氏の話を聞いたり。
フランス人の彼はケチだー!なんて言ってたので、ケチは一生治らない、とか
あまり役に立たないようなアドバイスをしてきた。
そうそう、ビザの関係で、あれから日本に帰国した明子ちゃん。
なんと、ケチケチな彼が、彼女と離れるなんて耐えられない!とばかりに、
日本に住むことなったそう。よかったね。全然ケチじゃないよ。
宿に帰って、アメリカ人のご夫婦と今日の出来事をあれこれ話す。
どうも、温泉に行ったけど、そこは変わったシステムだった、とか何とか。
私の英語力では、細かい内容まではわからなかったけれど、あのにがい表情を見て
いたら、きっと、ハンガリー語の中で、てんてこ舞いしたんだろうなぁ、と想像がつく。
でも、これも、帰国したら、楽しい旅の思い出になるんだろうね。
そうそう、このご夫妻のとってもシャイな3歳になるひとり娘は、チョコレートを渡すと、
一目散に部屋に帰ってしまったぞ。
明日は、忘れず、マリアにグヤーシュの作り方を聞こう。
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今日は、古本屋を巡る予定なので、朝から両替に出掛ける。
ブダペスト中心部の両替所が並ぶ通りが一番レートがいいので、
いつもそこで換えるのだけれど、結構大きな金額なので、緊張する。
特に、地下鉄での移動は。
なんとか無事に両替をして、宿に帰ると、ほっと一安心。
落ち着いたところで、近所のパン屋兼コーヒーショップで軽い朝食をとる。
おなかも満たされたことだし、準備万端、いざ古本探しへ!
一軒一軒、足を運んで、山のように積まれた、文字通り「古本の山」をゴソゴソと漁る。
探していた本が見つかるのもそうだけど、思いがけない本に出会うとほんと嬉しい。
以前、そうやって、マレーク・ベロニカさんの直筆のメッセージとイラストが入った
絵本を見つけたこともあったっけ。
そうやって探しても見つからないときは、店員さんに聞くと、山の中から、倉庫から、
お目当てのモノを的確に見つけ出してくれるので、いつも感心する。
そういえば、ブダペストの古本屋や文房具屋など小さなお店に、
店舗の広さには不釣合いなくらいたくさんの店員がいるのは、なぜ?
万引き対策??
いずれにしても、じーっと見られてて、落ち着かない。
何にも悪いことなんてしていないのに。
そうそう、ハンガリーのショップで不思議なことと言えば、
小さな商店などが早朝から開いているということ。
6時半~7時くらいにはオープンしてると思う。
そのことをマリアに言うと、前は6時から開いていたらしい。
朝、その日1日の買い物をしておいてから、会社へ行っていたらしいので、
今は不便になった、とか。
それにしても、ハンガリーの一日は早い。
ちなみに、閉まるのも早い(6時くらいには閉まる)。
古本ハンティングの結果は、レイク・カーロイの絵本を中心に、
なかなか素敵な絵本が見つかって、満足のいくものだったと思う。
ハンガリー刺繍の写真本なんか、ほんと見ていて飽きないくらい、
いいデザインのものが多くて、ついあれもこれもと手にとってしまう。
また、1軒のお店で何十冊もの絵本を購入することもあって、
何度本屋と宿を往復したのかわからないくらい。
もうすっかり腕と足がくたくたになってしまった!
こういうとき、車でまわれたらなぁ、なんて思ってしまうけど、
歩いていないとわからない、小さいながらもいいショップとの出会いもあるから、
侮れない。
疲れて帰ってくると、マリアと小学生くらいの男の子が、玄関で立ち話をしていた。
どうも、マリアと同じアパートに住む友達の子ども、らしい。
目が合うと、「マイ ネーム イズ トォォォォム!」なんて、一丁前に英語で
自己紹介をしてくるではないかっ。ひょーっ。
なので、こちらも「マスミです」と名乗ってみる。
すると、ふ~んって感じで返されてしまった。
なんだか、その姿がうちの甥っ子に似ていて、おかしかった。
甥っ子だったら、「何気取ってんの!」なんて言えるのになぁ。
あの悪たれも離れてみるといいもんだ。
みんな、元気かな?
すっかり会いたくなってしまった。
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半年ぶりのハンガリー。
コペンハーゲンからのフライト中、隣に座っていたデンマーク人のご夫婦に
日本についていろいろと質問される。
ほんと、いろいろ。
例えば、お辞儀の角度は?とか。
時と場合によって違う、なんて答えようものなら、どう違うの?とくる。
私の英語じゃ説明できないよー、なんて言ったら、
じゃ、やってみて!とリクエスト。
ええ、ご近所さん編、デパート編などなど、いろんなバージョンを実演しましたとも。
レッツトライ!ってなことで、早速2人も実践してました。
さて、このご夫婦、友だちカップル数組と一緒に、
ハンガリーへバカンスに向かっている途中とのこと。
デンマークに比べると、ハンガリーは暖かいらしく、
寒いのが苦手な私としては、ほんとうれしいかぎり。
空港でご夫妻とお別れした後、ミニバスに乗って、ブダペストの定宿へ。
半年ぶりに再会したオーナー、マリアとイストバン、2人とも元気そうで、よかった!
今晩、この宿にあるもうひとつの部屋に滞在するのは、アメリカから来たご家族。
簡単に挨拶をしたり、話した後、部屋に戻ってみると、またもや深夜。
今日は、もう寝よう。
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時差ボケ。
前々回に引き続き、またこの話題で恐縮ですが、
ヨーロッパに着いてから、ほんと、眠れない、疲れがとれない、で体がだるい。
一応、昼間は日光を浴びてみたり、寝起きにお酒を飲んでみたり、と時差ボケ解消に
少しは努力をしているものの、連日の移動もあって、一向に治る気配なし。とほほ。
まぁ、そもそも時間をかけて治していくものだし、焦ったり嘆いたりしても仕方ないか。
それに、時差ボケにだって、探そうと思えば、きっといいところだってあるはずだし!
ほら、強いてあげるなら、自然と早起きができること、とか。
おかげで、朝早く始まる蚤の市には、今のところ、遅刻知らずだもんね。フフフ。
さて、Skip*Flyの買い付けの場所なのだけれど、実は(?)蚤の市が一番多い。
というのも、今まで見たことのない、でもこういうのに出会いたかったと思えるような
雑貨と次の方向性を示してくれるアイデアの宝庫だから。
それに、蚤の市には、プロ・アマ問わず、Skip*Flyで扱っているような雑貨たちを
こよなく愛する人たちに出会えるのも、理由のひとつ。
好きなモノの話をするときの生き生きとした表情を見ていると、良い感情がこちらにも
伝わってくるみたいに、なんだか私も楽しい気持ちになってくる。
それに、いろいろと話をしている内に、ダンボールの中からとっておきの宝物を見せて
もらったり、地元の展示会の情報なんかも教えてもらったり。
蚤の市の他には、本なら地元の小さな古本屋、雑貨類だと、昔からあるような
古雑貨屋や道具屋、を巡るのだけれど、ここでも、店員さんから、他のお店のことを
教えてもらうことが多い。
そして、それがだんだんと広がって、仕入れをする場所が増えていくのだ。
意外な方向に広がっていくことも、おもしろいし、結局私にとって、買い付けの旅の
楽しみって、こういう人とモノとの出会いにつきるのかもしれない。
ところで、以外に少ないのは、ディーラーからの仕入れ。
サイトを見て連絡をくださる方もいれば、現地でSkip*Flyの話を聞いて興味を示す人
など様々だけれど、残念ながら、結局、ほとんどお断りしている。
まず、なにより、うちが特定のメーカーのモノを扱っていないので、その分、Skip*Flyに
合うようなテイストの雑貨を探してほしかったりするのだけれど、なかなか理解して
もらえないことが多いのだ。
こういった感覚を言葉で説明するのは難しくて、もともと怠け者の私は、最近では
すっかり放棄してしまっている。
他には、プロではなくて、個人の趣味がてらにお小遣い稼ぎをしたい人もいて、
中には手数料をかなり上乗せしてくる不届き者も。
好きなモノをこんな形で売るなんて!雑貨好きの風上にもおけませーん。喝ー!
というわけで、結局、現地に直接足を運んで、仕入れることにしています。
さて、デンマークでの蚤の市巡り。
コペンハーゲン市内を中心に、いつものように、いろいろなところから情報を
いただいて、ご近所さん同士が庭で中古品を売っているようなところから、
プロのディーラーが集まる本格的なものまで、様々な蚤の市をうろうろ。
中でも、この日、クリスチャニアン地区の公園で開催されていた小さな蚤の市では、
近くに住む人たちの家族や友人たちが集まって、使い古した日用品を売ったり、
お気に入りのポプリを選んで好きな柄の袋にその場で詰めてくれたり、
みんなで芝生に座ってランチをしながら、すっかり話に夢中になっていたりして、
いい雰囲気に包まれていた。
反面、ひとりでいる寂しさが、ぐーっと身に染みた時でもあったけど。
で、肝心の買い付けはというと、この蚤の市では特に収穫はなかったものの、
お気に入りのFrederiksberg をはじめ、この日だけストリートを貸し切って行われていた
蚤の市などで、まずまずの収穫。
ただ、ガラクタばかりのNørrebrogadeの蚤の市や、郊外のLyngbyの蚤の市がなくなって
いたのは、すごく残念!前回かなり良かった分、余計に。
雨が降ったりやんだりで、再三中断していたGentofteの蚤の市、プロばかりの
Israels Pladsなど、蚤の市にはそれぞれに個性があって、おもしろい。
余談ですが、コペンハーゲンの蚤の市情報は、
http://www.visitcopenhagen.com/tourist/eat___drink_and_shop/shopping/second-hand/flea_markets で調べることができます。
あとは、現地で、いろいろな人に聞いてみてください。
言葉ができなくても大丈夫。勇気を出してみましょう。
もちろん、地図とペンもお忘れなく。
さて、雑貨を仕入れたら、今度はそれを丁寧にパッキングして、郵便局から発送。
これも慣れたもので、スムーズに事が運ぶ、と思ったら、お金が足りないではないか!
担当の人にお願いして、荷物を預かっておいてもらい、急いで、両替。
今度は、なんとか送ることができて一安心。無事届きますように。
そうそう、宿の近くのVaernedamsvej通りから路地へ入ったところに、
素敵なカフェを発見!
ここは、女主人と40代くらいの息子が切り盛りしていて、
なんと(?)ロシアの紅茶「クスミティ」をいただくことができます。
小雨がちらつく中、温かい紅茶を飲みながら、買い付けの疲れを癒す、
なんとも贅沢な時間を過ごすことができました。
ちなみに、ここでは、クスミティの販売もしていて、小缶25DKK、中88DKK、大129DKK
(1DKK=¥20くらい)なり。香りも嗅がせてもらいましょう。

この通りには、他にも、70年代の刺繍本がざくざくの古本屋があったり、また駅まで歩いている途中に見つけた花柄のラベルなど紙モノをたくさん扱う文房具屋があったり。
期待していないときに、意外なモノに出会うのは、なんともうれしい。
さて、今日はこれから、ハンガリーはブダペストへ移動。
ブダペストの宿のオーナー、マリアとイストバンとの半年ぶりの再会。楽しみだなぁ。
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昨日の夜は、ヘルシンキからデンマークのコペンハーゲンへ移動。
コペンハーゲンの空港には、22時近くに到着するので、ヘルシンキの空港で
予めデンマークの通貨クローネに換金しておく。
こういうとき、レートの良し悪しはあまり気にしない。
さて、買い付けのとき、国と国をまたぐ移動には、もっぱら飛行機を利用する。
というのも、買い付けの旅の場合、メインは仕入れをすること、になるわけで、
私のようにひとりで行っていると、自分の体力と時間をどういう風に使うか、
がすごく大切になってくる。
なので、移動にはなるべく時間をかけず、その分体を休めたり、仕入れに精をだす
ことにしている。
ちなみに、今回利用したのは、スカンジナビア航空系列の「blue1」。
通常、格安航空会社のフライトでは機内食は出ないのだけれど、ここは別。
軽食あり。ただ、北欧なので、他国の格安チケットに比べると、かなり高め。
(blue1のウェブサイト:http://www.blue1.com/)
1年ぶり、今回で3回目の滞在となるコペンハーゲンは、風もなく、ヘルシンキに
比べて、少し温かい。
空港から電車に乗って中央駅に行くのも、もう慣れたもので、移動もスムーズ。
中央駅からバスに乗り継ぎ、運転手さんに降りる場所を教えてもらって、
今晩からお世話になる宿「Copenhagen bed」へと向かう。
バス停から歩くこと5分。
途中、いかにもティーンエージャーといった感じの男の子二人組が近づいてくる。
何?もしや、強盗、とか!?
あー、夜中に路地を歩くなんて、うかつだった。
なんて思っていたら、二人は声を掛けてくるではないか。
「Masumi?」
んん?? な、なんで私の名前を・・・?
とりあえず、内心ドキドキしながら、立ち止まって、平静を装いつつ、いろいろと話を
聞いてみると、二人のうちひとりは、宿主の息子と判明した。
なんだ、ビックリした。それから、疑ってごめん。
どうも、宿主のお母さんはすでに就寝中らしくて、彼が代役をまかされたみたい。
早速、重たいスーツケースを代わりに運んでもらうことに。
宿に着いて、部屋や施設の使い方などを説明してくれている間、待たせている友人が
気になっている様子だったので、「明日、お母さんに聞くから大丈夫よ。」と言ったら、
満面の笑みを浮かべて、「じゃ、おやすみ!」と、友だちと早々に立ち去って行った。
時計を見ると、すでに深夜まわっていた。
今日は、早起きをして、蚤の市巡り!



上の写真は、今回泊まったコペンハーゲンの宿。
シングル、バス・トイレ共同で350クローネ(¥7,000)。朝食なし、小さな共同キッチン
あり。
時候のよい季節だったせいか、滞在中は、人が入れ替わり立ち代りしつつも、
ほぼ全6室がいつも満室だった。
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昨日より1時間遅れの朝5時に目が覚める。まだまだ時差ボケ。
毎度のことなので、わかってはいるものの、寝れなのは正直しんどい。
昼間は、とにかく動き回るし、体の疲れがとれないのだ。
こんなときは、昨日買っておいたシャンパンを飲むにかぎる。
それにしても、寝起きのお酒は、胃に喉によく染みる。
2度寝の起床は9時。朝食は、中央郵便局の2階にあるカフェ「wayne's coffee」で。
同じフロアには、図書館やショップ(フィンランドデザインのグッズが置いてあるので、
お土産を買う時間がないときなど、おすすめ)があって、夕方になるとたくさんの人で
賑わう。ただ、朝は、比較的静かでゆっくりできる。
ここは、その名の通り、コーヒーがメインなのだけれど、スムージーやスープといった
メニューも豊富。
他にも、フィンランドのスタバと言われている「Robert's coffee」(中央駅構内に有り)も
なかなかよい。
どちらも、カプチーノの泡がかなりしっかりしていて、私好み。
( wayne's coffeeのサイト:http://www.waynescoffee.se/
Robert's coffeeのサイト:http://www.robertscoffee.com/ )
この日も、昨日と同じように、蚤の市や古本・古雑貨屋巡り。
で、同様に、仕入れ量も少なし。よよよ。
ま、今晩のコペンハーゲン(デンマーク)へのフライトまで時間もあることだし、
ヘルシンキの町をうろうろ探索してみることに。
まずは、フィンランドへ行こうと思った理由のひとつ「かもめ食堂」の舞台となった
「カフェ・スオミ」へ。
普段は、フィンランドの家庭料理が食べれる大衆食堂で、私が行った日も、お昼を
食べにきている地元の人で大賑わいだった。
残念ながら、入らず。外観だけ(写真左)。
ちなみに、右の写真は、ヘルシンキにあった標識。
こういう色合いは、フィンランドの街並みによく合う。

ヘルシンキで、映画の雰囲気を味わいたくなったら、フィンランド観光局のサイトの
ロケ地マップをチェック!
http://www.moimoifinland.com/movies_kamome.html
ところで、ヨーロッパ滞在中、必ず行く場所といえば「市場」。
早速、フェリー乗り場近くにあるマーケット広場とオールドマーケットホールへ
足を延ばす。


街の中で、ここが一番カラフルな場所だった。
海の風に吹かれながら食べたイワシのフライもまたうまし。
なぜか我がオットの顔が浮かぶ。
そういえば、街のあちこちで目にするイッタラやマリメッコ。
ただのデザインものではなくて、人々の生活にちゃんと根付いていた。
そうそう、ヘルシンキで時間があれば行こうと思っていた「テンペリアウキオ教会」。
ガイドブックによれば、「1969年に建堂。建物は、外壁は岩で作られ、内側の壁も
岩盤そのままの状態、天井はドームによって覆われいて、ドームと岩の間にガラスが
はめ込まれている。」らしい。



外から見ると、岩でできた古墳のようだった。裏手から登ると、近所の子どもたちが
遊んでいたり。中は、自然光が入ってきて、いい具合の明るさ。
内側の岩に触れると、ひんやりとした冷たさと岩のごつごつした感触。
ここに座っていると、自然と自分の内面と対話してしまう、そんな場所だった。
そろそろ、フライトの時間も迫ってきたし、空港へ。
ヘルシンキ、それにしても、静かな街だった。
男も女もみんな、ムーミン顔だったしね(関係ないか。でもホント!)。
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今まで買い付けでいろんな国に行ったけど、
実は、フィンランド滞在は今回が初めて。
Skip*Flyを始めた当初は、どこで何を仕入れたらいいのかさっぱりわからず、
人から聞いたり、自分で集めた情報をもとに、いろんな国をまわっていたものの、
ここ数年、すっかり買い付け先も安定して、以前のように知らない場所へ
チャレンジすることもなくなっていた(ま、資金面の問題もあるけど)。
ただ、もともと旅好きなせいか、ここ最近、新しい場所に行きたい気持ちが
再びむくむくと芽生え始めていたのも事実。
で、今回、関空⇔アムステルダム間のフライトを、今まで貯めてきたマイレージを
使うことにして、その浮いた分で新しい国へ行くことに。
ということで、フィンランド。
・・・なぜに?
たぶん、そのとき気になっていたのが、たまたま、映画の「かもめ食堂」とフィンランドの教育システムについての本「フィンランド・メソッド入門」だったせいかも。
あと、フィンランドといえば、ムーミンに夏のザリガニ、サウナ、それからマリメッコに
イッタラ(一応、雑貨屋ですからねー)、カウリスマキ、くらい?
これって、日本といえば、スシにオンセン、キョートにクロサワ、と同じ発想??
ま、気を取り直して、試しにフィンランドの観光局のサイトをのぞいてみると、
どうもヘルシンキには平日に蚤の市が開かれているらしい。
「蚤の市」。
一見なんの価値もないようなモノの中に埋もれている自分だけの宝物を探す喜び
に満ち溢れた場所。
おまけに、今まで行ったことがないところなんて、サイコーじゃないの。
ということで、フィンランドへ気持ちは一気に傾いていた。
そんなこんなで念願のヘルシンキ、第一日目。
朝4時起床。完全な時差ボケ。
今回泊まったのは、中央駅からすぐ近くにある「Matkakoti Margarita」という、
ロシア人が経営している宿。
夏の終わりだったせいか、条件のいい宿は軒並み満室で、唯一予約がとれたのが、
ここ。シングル40ユーロなり(トイレ・シャワー共同、朝食なし)。
そういえば、この宿にいた人は、私以外全員ロシア人で、
いったい誰が従業員で客なのか、最後までわからなかったなー。
それにしても、この宿、電気とかが東欧してた。

結局、この日は、ハカニエミのマーケットホール(1階は市場、2階には、マリメッコの
セール品や手芸品などが入っている)、ヒエタラハティの蚤の市(月~金の10~17時
開催)、それから、古本屋(Fredrikinkatu通りに並んでいる。あとは街中に点在。)や
アンティークショップなどをまわった。
それにしても、フィンランドの物価は高い!
おまけに、量からしても、今回の仕入れは十分とは言えないし、買い付けには
不向きかな。
ちなみに、下の写真は、本日の仕入れ結果の一部。いかがでしょ??
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とうとう始まった買い付けの旅。
それにしても、思い返せば、バリから帰ってからの1ヶ月は忙しかった。
通常の業務に加えて、買い付けの計画やら諸々の予約、それに買い付けリクエスト
(当ショップで今まで扱ったことのある商品の中で、お客様から購入したいモノの
リクエストをいただいて、個人的に買い付けてくる、というもの)の申込みへの対応、
おまけに一応主婦業も兼任しているので、忙しいのなんのって。
ま、これも私の無計画さがたたったせいなんですけどねー。とほほ。
次からは、早めに計画して行こうっと。
そんなこんなで、出発前日に荷造りを終えて、バタバタしたままの出発。
おまけに、ユウウツな気持ちも引っさげて(なぜか、出発の前日になると、行きたくない
モードになってしまう)。
さて、高松から最初の滞在地フィンランドのヘルシンキまでの道のりは、遠い。
高松(バスで3時間半)→関空(2時間半待ちの後、約12時間のフライト)→
オランダ・アムステルダム(4時間待って、2時間半のフライト)→ヘルシンキ
といった具合。
真夜中に到着して、タクシーで宿へ向かうも、途中なぜかこのドライバーが
尋問にあう。警察の車に連れて行かれて、一人タクシーで待つこと30分。
ようや帰って来たものの、フィンランド語のわからない私には事情がわからず。
結局、宿に着いたのは次の日をまわっていた。
・・・つ、疲れたー。
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先日、「60-80年代に出版された、フランス・オランダ語の絵本」を
UPしました。
学習シリーズでおなじみ、アラン・グレさんのとっても貴重な
初期の頃の絵本や、復刻版も出版されたミロスラフ・サセックの
「ディス イズ シリーズ」ニューヨーク編、フランスの少女向け雑誌
「lisette」などで活躍していたカトリーヌ・カンビエがまるまる1冊
手がけた「comment decouvrir~」シリーズ、「イップとヤネケ」の
黄金コンビ、アニー・シュミットとフィープ・ヴェステンドルプの絵本
などが登場しています。
他にも、子ども用工作・刺繍本やフランスの子ども部屋の本など、
当時の斬新なアイデア満載の本もご紹介。
梅雨のユウウツを少しの間忘れてしまう、
見ているだけでハッピーな気持ちにさせてくれる絵本たちです。
http://www.skip-fly.com/zakka.htm



さて、更新と言えば、もうひとつ。
先日、パスポートを更新しました。
新しくなったパスポートは、ICチップが埋め込まれていて、
前のものよりかなり分厚い。
他の国に比べて、表紙は薄いし、重要度が高いわりには
重みがないなー、なんて思っていたので、質は変わらなくても、
この重厚感がうれしい。
妙にキラキラした写真も、ソフトフォーカスでいい感じ。
でも、10年後も、この写真で入国できるのか、疑問だけれど・・・。
そうそう、陸続きのヨーロッパは、越境の仕方でスタンプの柄が
変わります。
これは、ハンガリーへ買い付けに
行ったときのもの。
上のスタンプは、右上に飛行機の
絵が、下の写真は、ブラチスラバへ
列車で移動したときのもので、
なぜか電車ではなくて、
機関車の絵が入っています。
こちらの写真、真ん中のスタンプ
に、車のマークが入っているの、
わかりますか?
これは、ブダペストからプラハへ
夜行バスで移動するときに
押されたものです。
EU圏内だと、デザインは一緒だけれど、
それ以外の国のスタンプはそれぞれに違っていて、おもしろい。
新しいパスポートに、これからどんなスタンプが押されていくのか、
楽しみです。
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雑貨屋なのに、オットの影響なのか、
このブログでもときどき話題に上るサーフィン。
数年前に、買い付けで、ドイツのミュンヘンに行ったとき、
ぶらぶらと歩いていたら、向こうの橋に人だかりが見えたので、
近づいてみると、下の川で波乗り(川乗り?)をしている人たち。
「こんなところで??」と不思議に思ったので、
しばらく見学してみることに。
まず、川の両脇で順番待ち。結構、和気あいあいとした雰囲気。
自分の番が来たら、ボードに立った状態で川へ。
反対側まで行ったら、方向を変えて、戻ってきたり。
それにしても、川の勢いがすごい。
川に落ちたら、終わり。
濁流を逃れて、また岸へ戻る。この繰り返し。
それにしても、みんなうまい!
あんまりにもおもしろくて、結局下におりて、横から眺めてました。
そうそう、みんなフレンドリーなので、飛び入り参加もOK
(順番は守ってね)とのこと。
ミュンヘンに行かれた方はぜひ(?)どうぞ。
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先日、
写真データを整理していたら、Skip*FlyのHPに載せようと
思って、買い付けの時に撮っていた写真がでてきて
ビックリ。
すっかり忘れてた・・・。
なので、これから少しづつ、載せていく予定。
どうぞ、お楽しみに(!?)。
で、まず、この写真。
ベルリンにある雑貨屋
「Art Veritti」。
偶然前を通りかかったときに、
ディスプレイされてたキャンドルフォルダーが気に入って、早速中に入って撮らせてもらったもの。
まわりがビーズでできていて、真ん中にろうそくをのせるタイプ。
店員さんが実際にロウソクに火をつけてくれて、ゆらゆら揺れる炎がビーズを照らして、とてもロマンチックな感じ。
これも同じくキャンドルホルダー、シャンデリアタイプ。
大き目のサイズなので、玄関や寝室で、蛍光灯の明かりの代わりに使えそう。
それから、このショップで他に気になったのが、モロッコテイストの雑貨たち。タイルやガラスランプをうまくアレンジした雑貨たちを最近ヨーロッパでよく見かける。ほとんどが、ヨーロッパの雑貨アーティストの作品で、モロッコの雰囲気に、スウィートさをプラスした、かわいい大人の女性のインテリアに合うものが多い。
この雑貨屋があるPrenlauer Berg地区には、
個性的な雑貨屋やカフェ、それに昔からあるような古雑貨屋が点在しているので、ベルリンに滞在される方は、ぜひ足を運んでみて!
Art Veritti
Stargarder Str. 9 10437 Berlin
14:00-20:00(月)
12:00-20:00(火~金)
11:00-16:00(日)
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